
ウクライナのザポリージャで暮らす少年の絵と文と、現地を訪れた定住旅行家の写真で構成。 2022年2月24日に起きたロシアによる侵攻を境に、少年の生活はどのように変わってしまったのでしょう。

ウクライナの13歳の少年が見た戦争を自分の絵と文章で語っています。
その純朴な絵と視点が、誇張のないウクライナを伝えています。
そもそも言語的にも文化的にも対峙するような国ではなかったと思いつつ、自分も闘うつもりだという心情はつらい気持ちにさせられます。
ウクライナは物理的には劣勢だけれど、道徳的には勝っているのだという強さはどうしてでしょう。
定住旅行家というERIKOさんが、写真とともに密着取材した形で翻訳しています。
ルポルタージュ絵本とも言える作品ですが、13歳の視点を共有してこの戦争を考えることの意味があると思います。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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