
微生物がさまざまな生命とむすぶ共生関係を紹介する絵本シリーズ。第1弾はサンゴポリプの胃のなかでくらす細菌、ゾビが主人公です。前半では危機に見舞われたゾビたちの物語を描き、後半でその背景にある科学を解説。サンゴポリプと褐虫藻と細菌のおどろきに満ちた共生関係と、サンゴの白化のしくみが学べる1冊です。

「小さな共生者たち」シリーズ。
今回のテーマは、多様な生態系を持つサンゴ礁。
厳しい環境の中で生きていくための共生の様子が解説されています。
内容はかなり高度なもので、私もすべて理解できたかと言われれば、
自信がありません。
けれども、擬人化した物語を通じて、サンゴの白化のしくみを
少し垣間見たように学べました。
何より、「共生」を体感した読後感です。 (レイラさん 50代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子1歳、男の子0歳)
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