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ミルクはしろねこのぬいぐるみ。小さい頃から一緒に過ごすぼうやが大好き。ある日ミルクは、ぼうやにプレゼントされたしろくまのぬいぐるみを見て、自分がふるぼけてきている事に気がつきます。ぬいぐるみのミルクとぼうやの、心温まるおはなしです。

タイトルと絵に惹かれて、図書館で借りてきました。
主人公は、ぬいぐるみのミルク。
しろくまのぬいぐるみが来てからミルクは自分の色を気にしますが、それは思い出色だったのですね。
ほっぺの汚れも、先っぽが焦げたしっぽも、お尻のつぎはぎも、全ては坊やと仲良く過ごしたときにできたものでした。
それを思うとミルクの色は白色でも灰色でもなく、思い出色だったのですね。
思い出色。
素敵な表現です。 (めむたんさん 40代・ママ 男の子23歳)
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