
三重県の伊勢志摩地区でいちばん海女が多い島、菅島で海女を営む著者が海女の伝統、仕事、その思いについて、娘のまなざしを通じて語った絵本。海の大切さ、伝統を守り、未来へ繋いでいくことの意義などを学ぶことができるあたたかい絵本です。

三重県鳥羽市で続いている海女さんを語る絵本です。
女性の仕事として、とても厳しい作業に憧れを持つ小寺まなみさんに、海とともに母親に対する憧れを感じました。
海のない岐阜出身の母親、小寺めぐみさんが海女さんになった経緯が気になりました。
海女さんって、大変さが先に感じられてしまう私です。
それでも母子で語る海女さんの世界は魅力的でした。
こういう人が文化を継承していくのですね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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