マスク小学校サメマスク

マスク小学校サメマスク

作: 宇都木美帆
出版社: ペック工房

税込価格: ¥1,045

ご注文いただけません

利用できる決済方法

VISA Mastercard JCB American Express Diners Club atone翌月後払い 代金引換 d払い
Amazon Pay 楽天ペイ

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2010年08月
ISBN: 9784811387116

内容紹介

意地悪ばかりしているサメマスク。本当はみんなと一緒に遊びたい。思い切って仲間に入れてもらうけれど、ボールを川に落としてしまい…。一生懸命になれば、その思いは必ずつたわるということを描いた絵本。

ベストレビュー

うん、きっと伝わるよ! いや、伝わって欲しい!

久し振りに本屋を徘徊していると、「あれ? これは息子の先生のお薦め本『チキン
マスク』の新しいやつじゃない?」と発見して、手に取りました。

チキンマスクは、何にも出来なくて自信喪失のぼくがマスクをかぶると色々出来る
ようになり、でも、こんなのぼくじゃない!と気付く話でしたが、こちらの話は、
自分を上手く表現できない、いわゆるコミュニケーションに問題のある子の話でした。

いつも悪たれ口をたたいてしまうサメマスク... でも、ようやくクラスメートに
仲間に入れてもらうことが出来たのに、わざとじゃないのに、そのボールを川に落と
してしまって、また悪たれ口をたたいてしまいます。でも、今回は、一生懸命、毎日
毎日、一人で失くしてしまったボールを捜します.... という話でした。

ストーリーとしては、よくある話です。でも、サメマスクの気持ちが読み手には
すごく伝わってくるので、“ああ! ボール、どうか見つかってくれ〜!”
とか、“ああ、カブトマスク、どうかサメマスクの気持ちを受けとめてやって!”
と、とにかく応援してしまっている自分がそこにいました。

とてもいい話だと思います。
蛇足ですが、作者の宇都木(現役の小学校の先生だそうです)さんは、このサメマスク
を先にこの世に出版させたかったそうです。きっと、すごく生徒によりそってくれる
先生なんだろうなぁ。是非、お会いしてみたいです。

小学生に是非、お薦めです。読んでみてください。
(汐見台3丁目さん 40代・ママ 男の子6歳)

出版社おすすめ

  • はるかと森のなかま
    はるかと森のなかま
    出版社:銀の鈴社
    この作品は、銀の鈴社の年刊短編童話集『ものがたりの小径』(テーマ:届く)に収載された作品です。



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

マスク小学校サメマスク

みんなの声(2人)

絵本の評価(4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら