おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

汐見台3丁目さんの公開ページ

汐見台3丁目さんのプロフィール

ママ・40代・神奈川県

汐見台3丁目さんの声

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なかなかよいと思う よく考えられているなぁ。  掲載日:2017/12/11
さんかくサンタ
さんかくサンタ 作・絵: ツペラ ツペラ(tupera tupera)
出版社: 絵本館
すてき〜。本当にシンプルなんだけれど、順番に繰り返される言葉と形がとても素敵でした。形を覚えるのにもピッタリですよね。そして何よりも、四角い箱の中味が何だろうと究極に知りたくなるように持って行ってるところがすごいなと思いました。2歳くらいからのお子さんに楽しめそうですね。
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ふつうだと思う 他者への羨望  掲載日:2017/12/11
オレ、カエルやめるや
オレ、カエルやめるや 文: デヴ・ペティ
絵: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
可愛らしい話でした。カエルをやめるというより、他のものになりたいという願望ですよね。子供は勿論なこと、大人だって、XXちゃんはいいなぁ―という気持ち、ありますよね? それを若さから言っちゃう話でした。でも、最後に自分が自分であることに良さを見つけられて、一件落着してよかった。結構大事なことを書いているのに、サラッと楽しく読めるところがとてもよかったです。
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なかなかよいと思う えええええ〜!!  掲載日:2017/12/11
オオカミくんのホットケーキ
オオカミくんのホットケーキ 作・絵: ジャン・ファーンリー
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
描かれている絵はとってもふんわかしているのに、始終、なんかブラックユーモア?という感じの流れで話が進みます。オオカミくんが嫌われているのか、はたまた隣人たちが嫌なやつらなのか、とても迷わされます。

たしかに、ふんわかオオカミくんを見ていると、みんなひどいじゃないか!と思うのですが、登場してくる隣人たちは、みな、有名な物語の数々でオオカミの被害に遭った者たちばかりなので、仕方ないんじゃない?とも思ってしまうのです。上手いですね、その手段。

そして、最後がすごすぎます。そう来たか!という展開。思わず、えええ〜と声をあげてしまいました。
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なかなかよいと思う 不思議なことが起きる起きる  掲載日:2017/12/11
おふろ
おふろ 作・絵: 出久根 育
出版社: 学研
考えてみると、お風呂って超プライバシー空間ですよね。そして、子供って一人でお風呂に入るのって、そんなに嫌だったっけ?と、ふと思いました。だから空想で乗り切るのかな?

お風呂の絵本と言ったら、私の中で一番最初に思いつくのは、松岡享子さん作、林明子さん絵の『おふろだいすき』なのですが、出久根さんの『おふろ』も負けていません。出てくる、出てくる、いろんな人たちが...

絵のタッチとかがよく見かける目に特徴のある出久根さんの絵と全然違って、本当に出久根さんの絵?と一瞬思ってしまう程でしたが、へ〜、こんな絵本を描いていたんだと再認識しました。

どうして最初に出てくる40分と宣言するタイムキーパー風の男の人が赤と青という派手ないでたちなんだろうという疑問が、最後のページで明かされます。

なかなかユニークで面白かったです。内容的には3・4歳の子より、小学生以上の方が楽しめると思います。
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ふつうだと思う ひっかけているよね〜  掲載日:2017/12/11
トンダばあさん
トンダばあさん 作・絵: 北村 裕花
出版社: 小さい書房
トンダとカタカナになっているのは?と思ってやみましたが、いやはや、皺の悩みから入りますかい!!って感じでした。え〜、私だったら、皺がのびたとしても顔があんなに巨大になるなんて耐えられない... とんだナンセンス本でした(笑) 「飛んだ」と「とんだ」を引っかけてきていますよね。面白い。個人的には、インド人のページがウケました。語尾がカタカナになって、本当、インド人っぽい。そんな工夫もすごいなと思いました。あと、顔でボールを受けるのだけはやめたいわ。痛すぎる!! 次回は、もう一つの女性の大敵、シミで絵本を作ってくれないかな。
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自信を持っておすすめしたい 私にも必要です!!  掲載日:2017/12/5
ごきげんぶくろ
ごきげんぶくろ 作: 赤羽 じゅんこ
絵: 岡本 順

出版社: あかね書房
図書館で、たまたまひょんなことから手に取り、題名と表紙の絵にピピ!と来るものがあって、迷わず借りました。本当によくできたストーリーと、それにピッタリな挿絵の本だなと思います。漢字がひとつも使われていないところと、見開きのページに必ず挿絵があるところが、絵本を卒業して文字の多い本に挑戦したい子にとてもお勧めです。

やっぱりこの話の醍醐味は、ごきげんぶくろが天井からつるされているところかな。ストレスの多い日本社会ですから、大人から子供まで実際のところこの「ごきべんぶくろ」は必須かも。そしてちょっと意外だったのが、まじょがそのごきげんぶくろを使って、悪さをするのかと思っていたら、いやいや、単にいい人じゃん!!というところも却って話を難しくしていないところが素晴らしいです。

まじょの、
「おなかに ためておくと、ふきげんは いやな きもちに かわってしまう。
でも、この“ごきげんぶくろ”のなかに はきだせば すっきりする」
という言葉、大事なことを教えてくれていると思います。また個人的には、そのふくろの中身(人々の怒り)がパワーがあるという設定に、思わずうなずいてしまいます。私も怒れる民なので、これまでの人生で怒ることが前進するエネルギーになってきたと思うからです。

素敵な本です。是非、大人も子供も読んでみてください。
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なかなかよいと思う 一体、あの白い婦人の正体は?  掲載日:2017/12/5
ペンキや
ペンキや 作: 梨木 香歩
絵: 出久根 育

出版社: 理論社
この話は、もしかして最初は短編小説として書かれたものを後から絵本にしたのかなと思いました。あまりにも話が“深い”からです。堪能するにはある一定の成熟が求められているような気がします。
そう感じる一方で、絵に表したからこそ、分かりやすくなっているのかなとも思います。

それにしても、あの途中で出てくる白い婦人は何者なのでしょうか? 運命の女神? それともペンキ(色)の女神? 誰だか断定はできないし、それは読む人が感じるべきことであると思うのですが、この物語の中での重要な存在なのはたしかです。

恥ずかしながら教養のない私は、ユトリロを知りませんでした。思わずネットで調べ、そして彼の作品を見て、すごく納得しました。なるほど、これがユトリロの白なのね、と。

ストーリーはペンキ屋さんの話ですが、やっぱりこれって人生のことを言っているのかなとも思います。生まれてきた時、私たちは無垢で言ってみたら真っ白なのかもしれません。そして年を追うごとに色々な体験やら出会いを重ね、その自分自身がもっている白に色々な色が混ざっていって、緑がかった白とか茶色がかった白とか、そんなユトリロの白になっていくということを暗示しているのではないでしょうか。

正直なところ、絵を担当した出久根さんの絵が最初、あまりにもその能面ぽく強烈過ぎて、ちょっと苦手かもと思いましたが、物語が進んでいくにつれ、出久根さんの絵があっているという気になってきました。不思議なものですね。そして、Wikiによると、作者である梨木さんが出久根さんの絵を指定したそうです。

全体的にベールがかかっているような感じで、読後に静かに心揺さぶられるものがありました。実際に話が長くて、字が小さくて、ストーリー的にも大人向きの絵本だと思います。大人にお勧めです。
そう書きながら、同級生の友人の芸術家肌の娘さん(中2)にこの絵本をプレゼントする予定です! 彼女なら伝わるような気がするからです。
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ふつうだと思う Wなロマンチック  掲載日:2017/12/5
こうさぎとほしのどうくつ
こうさぎとほしのどうくつ 作: わたり むつこ
絵: でくね いく

出版社: のら書店
出久根育さんの絵本を探している内に、この絵本にたどり着きました。そしたら、なんと見覚えのあるタッチのうさぎ達! そう何年も前に読んだ『もりのおとぶくろ』のうさぎのシリーズでした。

うさぎの兄妹たちが隣の家のうさぎの兄弟と洞窟に行く話で、洞窟の中を先に進むと天井がどんどん低くなり、怖くなって帰ろうと思ったらハプニングが... 持ってきたランタンを落としてしまい、絶体絶命になって転げ落ちたら、そこは...という話です。

たねあかしですが、そこは、星たちのお休みどころだったのです。星たちのお休みどころ? なんて、素敵な発想なんだろうと思いました。でも、それいいかも、夜になると星たちがそこから抜け出して空に昇って行く! ああ、なんてロマンチックなんだろうと思いました...

ところがところがです!! 最後にお母さんうさぎが、子供たちには黙っていましたが、私たち読者に更なるたねあかしをしてしまいます。それはたしかに現実にあり得る話で、これまたロマンチックです。

個人的には、『もりのおとぶくろ』のぶなじいがかすかに登場するところが私のお気に入りです。
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ふつうだと思う たからものって何なんだろう...  掲載日:2017/11/24
おうさまの たからもの
おうさまの たからもの 絵・文: 糟谷 奈美
出版社: 至光社
私はこの話を読んで、一体、おうさまのたからって何だったんだろうと考えさせられました。話の中で絵で表されているように、光る星という単純な答えじゃないような気がするからです。そして、むしろ、人は誰もが箱を持っていて、おうさまのように、自分の宝物を自分自身で探さなければならないという強い思いが暗示されているような気がしてなりませんでした。奥深いですね。
絵のタッチや色遣いは私好みでメルヘンチックな感じすらするのに、それとは裏腹に作者:糟谷さんの問いかけに、正直なところ、戸惑いを感じました。え? じゃあ、私の宝物って、一体何なんだろうと。その答えは人によって全然違うんでしょうね。そして、話が終わった次のページに、糟谷さんの光るものの話がちょろっと書いてあり、それって夢や希望、志みたいなもののこと?と感じました。なるほど、そうであったならば、光り輝くものですよね。

絵は子供向きだと思うのですが、実際はあまり小さすぎる子向きではないような気がします。おうさまがたからもののヒントをつかんだように、私も内省してみようかなと思わされる話でした。
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なかなかよいと思う 面白い  掲載日:2017/11/22
ことわざ生活 こっち篇
ことわざ生活 こっち篇 絵: ヨシタケシンスケ
文: あかいわ しゅうご

出版社: 草思社
ヨシタケさんのセンスが好きなのですが、この本を図書館で見かけ、お!と思い借りてきました。30分もかからず読み終えました。

私の一番のお気に入りは、「目から鼻に抜ける」のページです。この言葉に対するヨシタケさんのイラストと言ったら!! 洋式トイレの前で、すっきりした顔をした男性が立っており、そこには、「ハラからシリにぬける。」の文字... 吹き出しました。

「目のつけどころがちがう」も最高です!

ヨシタケ・ファンの方、またそうでない方も是非一読してみてください。楽しい気分になりますよ!
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