あたしのすきなもの、 なぁんだ? あたしのすきなもの、 なぁんだ?
文: バーナード・ウェーバー 絵: スージー・リー 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
パパと女の子の すてきなお散歩♪ 「……100万年たっても、1億年たっても、きみの誕生日はわすれない」

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汐見台3丁目さんの声

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なかなかよいと思う こわがりや  投稿日:2018/11/29
ちいさなエリオット あそびにいこう
ちいさなエリオット あそびにいこう 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
素敵な話でした。エリオットとねずみの友情は、であった頃よりずっと深いものになったのですね。
この本の題名、『こわがりや』がピッタリじゃない?と読んでいる最中に思っていましたが、『ともだち』でもいいかなぁ。でも、どちらも平凡すぎますね。
この本は、「ぼくがいるから大丈夫」を言うために描かれた本だと思いました。いい話でした。
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なかなかよいと思う ホラーさながら?!  投稿日:2018/11/29
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
タイトルを見て、すごく気になっていた本でした。念願かなって読めて嬉しかった!

一体、やつは何者なんだい? 友達を食べちゃうなんて...
大好きすぎちゃって食べちゃったの? それとも、おなかがすいちゃって食べちゃったの?

いかにせん、現実の世界の出来事だったら、ホラーさながらですが、友達探しのやりとりが、クスっと笑えて楽しい本でした。
二言語で書かれているところもいいですね。

お友達は食べちゃいけませんね。
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自信を持っておすすめしたい そこがいいんです!  投稿日:2018/11/29
シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる
シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる 作: おくはら ゆめ
出版社: 童心社
ナンセンスに分類されるのかもしれませんが、いやいや、すごく癒されます。どうして、ちょっとだけなのか、シルクハットぞくのこだわりは全くわかりませんが、そこがいいんです!!

もしかして、彼らは『夜の帳』ぞくなのかもしれません。そっと、みんなの眠りを優しく見守ってくれている存在。いいですね〜。

読み聞かせに向いていると思います! くすっと笑えて、なんとなく心にいつまでも残る話だと思います。
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なかなかよいと思う 凄まじい話でした...  投稿日:2018/10/30
宮廷のバルトロメ
宮廷のバルトロメ 作: ラヘル・ファン・コーイ
訳: 松沢 あさか

出版社: さ・え・ら書房
改めて、偽善とかそういうのではなくて、ああ、障がいを持って生まれてくるのは、その生まれてきた子の罪でも何でもないのにと、読み進めれば進むほど、憤りに近い気持ちが募り、再認識させられました。そして、私の今までの行いや考えはどう?と自省させられました。

主人公のバルトロメには、生まれてから物語の終わりまで、数えきれないほどの悲惨なことが次々と起こるのですが、同じ家族の中でさえ色々な思いや考えがあり、多方面から書かれているところも、この本のよいところだと思います。容赦ない描写で、私たちに人権を考えさせてくれる本です。是非、中学生以上の人に読んでもらいたいです。お勧めです。
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あまりおすすめしない 読んでみました  投稿日:2018/10/29
青のない国
青のない国 作: 風木 一人
絵: 長友 啓典 松 昭教

出版社: 小さい書房
いやはや、結構、難しい本でした。
絵本というよりも、ショートショートに絵を付けたといった方が正しいような気がします。
語り口は淡々としているのだけれども、なんだろう、深いというか難しいというか、正直なところ、私には100%はこの話を消化できませんでした。
私の中に広がるイメージは、ひたち海浜公園のネモフィラの丘が、この主人公の男の目指すところなのかなという感じです。

絵本ナビでのこの話の「みどころ」の記載によると、なるほど、価値観の話なのかと感づかされましたが、言われてみたらそうだなと思うけれど、やっぱり難しい!!

子供向きの絵本ではありません。
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ふつうだと思う なんだか寂しくなってしまいました  投稿日:2018/10/07
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ
ちいさなエリオット ひとりじゃないよ 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
エリオットはどうしてひとりぼっちなんだろうとふと思ってしまいました。お父さんやお母さんはどうしたの?
一人でもいいから、自分を思ってくれる人がいるって、本当にうれしいことですね。と言うより、誰か一人が自分と同じくらい自分を思ってくれるのが幸せなのかもしれません。
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なかなかよいと思う こういう人生があったって、若い人たちに知ってほしいの。  投稿日:2018/09/17
ゾウと旅した戦争の冬
ゾウと旅した戦争の冬 作: マイケル・モーパーゴ
訳: 杉田 七重

出版社: 徳間書店
この頃、機会があってモーパーゴさんの本を続けて読んでいます。彼の作品には、戦争を扱ったものが多いようですが、この本の最後の訳者あとがきには、

 『戦時下を舞台に数々の名作をものにしているモーパーゴは、
一方の国だけを非難するような書き方はしていません。国の別なく、戦時下のふつうの人たちがみな一様につらい思いをしていることを、物語を通して訴えています』

と書かれてあり、まさにその通りだと思いました。
この物語の中でも、すべてに対して平等に淡々と描かれているような気がします。
そして、すごい設定なのです。爆撃が続く中に、ゾウを連れて逃避行する。さらに、自分の町を爆撃して壊滅させた敵国兵といっしょに逃亡した上に、最後は結婚するのです。

自分だったらとてもじゃないけれども、そういう人を愛せるだろうか、愛すまでいかなくても許せるだろうか、さらには許せるすらできず、怒りのあまりにすごいことだってしかねないかもしれません。

でも、それが、この物語を絶望で終わらせないというモーパーゴさんの信念であって、ひいては、戦争に対するモーパーゴさんの願いなのではないでしょうか。

読んでよかったと思います。
このレビューのタイトルは、登場人物が口にする言葉です。
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ふつうだと思う ちょっと不思議な雰囲気です  投稿日:2018/09/17
九月姫とウグイス
九月姫とウグイス 作: サマセット・モーム
絵: 武井武雄
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
不思議な話でした。でも、ちょこっと人生のスパイスみたいなことも書かれていて、結構、面白かったです。ちょっと不思議なのが、昼も夜も窓を開けていたので、美しくなったという考え、これって、やっぱりモームの時代の日光に当たると健康になるというのに基づいているのでしょうか? なかなか楽しめました。
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なかなかよいと思う 今こそ必要な精神  投稿日:2018/08/31
パリのモスク ユダヤ人を助けたイスラム教徒
パリのモスク ユダヤ人を助けたイスラム教徒 作: カレン・グレイ・ルエル
絵: D・D・ディサイクス

出版社: 彩流社
ナチスドイツがパリを侵略していた時に、パリにある大モスクでは、ユダヤ人を匿っていたそうです。イスラム教徒がホロコーストで強制収容所へ送られるユダヤ人を助けていたという話は初めて知りました。
今は逆に、ユダヤの国イスラエルが建国され、パレスチナ人(イスラム教徒)たちを抑え込んでいます。一筋縄ではいかない問題であるとは思うのですが、かってこの本に書かれていたように同胞として共存していた時のように、平安が訪れることを祈って病みません。

個人的には、描かれているモスクのモザイクタイルの壁とかが本当にモロッコにあるモスクとそっくりで、うっとりとしてしまいました。誰もが虐げられない世の中になってほしいです。
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なかなかよいと思う 音楽とは  投稿日:2018/08/30
モーツァルトはおことわり
モーツァルトはおことわり 作: マイケル・モーパーゴ
絵: マイケル・フォアマン
訳: さくま ゆみこ

出版社: 岩崎書店
人には、思い出の曲というものが必ず一つや二つあるものです。極端にいうと逆にどの曲にも思い出や思い入れがあると言っても過言ではないのかもしれません。この話では、それが軸になっています。

ポロコーストを扱った本なので、「素晴らしい」とか「いい」とかそういう言葉を使って感想を述べるのがはばかれるのですが、まるでクラッシック音楽が常に流れているかのように感じられ、静けさの中で物語が語られます。自分の命を救った音楽、でも人々を騙した音楽、心に残りました。

そして、もう1つ、印象的だったのは、音楽家にとっては、日常は全て音でできているのかしらと思いました。床屋のお父さんの仕事風景の場面や、英語に関することで聞き続けていれば上手くなる!との名言。 素晴らしい耳をもつということはそういうことなのでしょうね。

堅苦しくなく読んでもらいたい本です。そして記憶にとどめたい話でした。
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