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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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汐見台3丁目

ママ・50代・神奈川県、男の子19歳

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汐見台3丁目さんの声

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なかなかよいと思う 気持ちが伝わってきます  投稿日:2022/11/29
あきらがあけてあげるから
あきらがあけてあげるから 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
ヨシタケさんって本当に永遠の少年なんだろうなと思います。
この感性、ずっと忘れていないのが素晴らしいです。
子供の時に、たしかに開けられなくて悔しい思いをしたこと、あります、あります! みんなが並んで、あきらに開けてもらうために列になっているところが圧巻です。
また、偉そうな人のズボンのチャックをあけちゃうところも笑っちゃいました。ヨシタケさんらしいですね。
それから、オチが素敵です。お父さんが開けてあげる気持ち、なんか親心がすごく伝わってきました。あの窓をあける場面が特によいと思いました。
クスッと笑えて、でも親心もしっかりと描いてくれていて、いつもの話とはちょっとだけ違うかも。お薦めです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルだけれどとても深い  投稿日:2022/11/29
ことばとふたり
ことばとふたり 作: ジョン・エガード
絵・訳: きたむら さとし

出版社: 岩波書店
メルマガで紹介されていたので、手に取ってみました。

ことばが話せなくても気持ちは存在していて、それも大変豊かなことを、きたむらさんのシンプルだけれど見事な絵からとても伝わってきました。そして、話せるいきものがとてもシンパシーのあるいきもので本当に良かったです。

この本のすごいところは、この状況って色々なシチュエーションがあると思うんです。
まだ言葉が話せない赤ちゃんや子ども、ろうあ者、障がい者、認知症の高齢者... 挙げたらたくさん出てくるかと思います。
留学や海外移住して、全く言葉が分からない時だって同じ状況と言えることでしょう。

そういう人たちにも感情があることを改めて気づかせてくれたし、おこがましい言い方かもしれませんが、何よりも分かってあげたい、寄り添ってあげたいという気持ちが大切なんだと再認識させてくれた本でした。
とても深い話だと思います。自信をもってお薦めです。
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自信を持っておすすめしたい クスッと笑え、ほっこりします  投稿日:2022/11/15
コールテンくんのポケット
コールテンくんのポケット 作: ドン・フリーマン
訳: 木坂 涼

出版社: 好学社
コールテンくんシリーズには、息子が本当に小さかった頃に出会いました。初めて読んだ時から、クスッと笑えながら、最後には最高に温かい気持ちになれる話で、大好きです。

この『コールテンくんのポケット』でも、コールテンくんは、おきまりの「迷子」になり、そして、決まりセリフの「ぼく、ずっと前から〜だったんだ」が出てきます。

小さなお子さんが目を輝かせて、コールテンくんと小さな冒険を楽しめること、間違いないです。作者のドン・フリーマンさんのやさしさがとっても詰まった一冊だと思います。お薦めです。
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ふつうだと思う 群青色が素敵な絵本です  投稿日:2022/11/15
あくまとけしのみ
あくまとけしのみ 作: 洞野 志保
出版社: 偕成社
スロバキアに伝わる悪魔と芥子の実の話をおじいちゃんから聞いた男の子が、”試してみた”話です。
ファンタジックな展開になっていますが、何よりも目を見張るのが表紙にも、そして夜の話なのでほとんどのページに使われている群青色のすばらしさです。
男の子が実際にやってみたのか、夢なのかは分かりませんが、悪魔と仲良くなるとは、きっとおじいちゃんもびっくりすることでしょう。
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ふつうだと思う ふしぎふしぎ  投稿日:2022/11/15
銀杏堂
銀杏堂 作・絵: 橘 春香
出版社: 偕成社
ふしぎなふしぎな話の玉手箱って感じの本でした。
第一印象は、これって、ドン・キホーテの女版? それとも、ほらふき話?と言っても過言じゃないくらいのスケールの大きさの話が綴られていて、不思議すぎるのですが、読むのが止めれないくらい魅力的な話になっていて、あっという間に読んでしまいました。
絵本ナビからのメールで紹介されていたので、読んでみたのですが、挿絵も作者の橘さんによるものらしく、児童書のくくりになっていても、年齢を問わない、だけど女性限定で、夜寝る前に一話一話を読みたいという本でした。
情熱的で色々な体験をした女性の人生、素敵です。
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なかなかよいと思う ガツン!!  投稿日:2022/08/27
へいわとせんそう
へいわとせんそう 文: たにかわ しゅんたろう
絵: Noritake

出版社: ブロンズ新社
ガツン!!とやられたという気分です。
言葉と描かれた絵は本当にシンプルです。
が、とても力のあるものでした。
そうなんです。「みかたのかお」も「てきのかお」も同じ
人間なんです。共通するものがあるのに何故戦争になるのか?
という、静かなる問いかけに頭を殴られた気分でした。
さすが、谷川さんとノリタケさんだなという感じです。
考えさせられました。
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ふつうだと思う 静かな絵本  投稿日:2022/08/26
あの湖のあの家におきたこと
あの湖のあの家におきたこと 作: トーマス・ハーディング
絵: ブリッタ・テッケントラップ
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
絵本ナビからのメルマガで紹介されていて、興味を覚えたので読んでみました。約100年の歴史をもった湖のほとりの家とそこに住んだ人々のことが淡々と描かれた絵本です。まるでその湖の水面に映った影のようなタッチの絵本でした。

歴史の生き証人ともいえる家。誰を責めるとか批判するとか、そういう言った強い言葉は書かれていない静かな絵本でしたが、却って、背景を自分の教養とかを総動員させて考えさせられる本かもしれません。絵本に現在の家のことが分かるアドレスが書いてあったので、アクセスしてみました。見学ができるそうです。

他の方も書いているように、大人向きの絵本です。
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なかなかよいと思う 絵本だけれど絵本ではありません。  投稿日:2022/07/14
オマルとハッサン 4歳で難民になったぼくと弟の15年
オマルとハッサン 4歳で難民になったぼくと弟の15年 著: ヴィクトリア・ジェミスン イマン・ゲディ
企画・原案: オマル・モハメド
訳: 中山 弘子
監修: 滝澤 三郎

出版社: 合同出版
世界難民の日に送られてきた絵本ナビからのメルマガに紹介されていたので、読んでみました。
いくつか紹介されていた中で、この本を選んだのは、それは漫画だったからです。しかも紹介されていた画像では色付きの漫画だったので、読みやすそうと思って手に取りました。

結構、長い話でした。でも、不思議なことに読むのを止められませんでした。淡々と難民兄弟と彼らをとりまく人々の日常が描かれているのですが、最初は難民キャンプだったのに、それが常態化して村と化している現実、そして誰もが第三国への移住を夢見ていることなどが知っているつもりでも、改めて考えさせられました。

高校生の息子にも、読んでみる?と聞いたら、読むとのことだったので貸しました。やはり息子も、読むのをやめませんでした。

どうしたら世界から難民がいなくなるんでしょう。
その答えはなかなか簡単には実行できないかもしれないけれども、やはり教育の大事さ、そして自分ができることをまずやれたらなと思いました。

小学生からでも読めます。大人も十分に考えさせられる本だと思います。国際協力などを学びたい人にもお勧めです。
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ふつうだと思う 悲しい話です  投稿日:2022/02/22
ブルーノ
ブルーノ 作・絵: Fukase
出版社: 福音館書店
表紙の色鮮やかな動物の絵が気になって手に取って読みました。
全く知識なく読んだので、真ん中で、あれ? ストーリーが元に戻ってる?と感じ、もしかして、これは双方から読むパターンのやつ?と、本を反対から読んでみたら、やっぱりでした。

災害に遭い助けを求めている側と助ける側の気持ちや事情を描いたものなんですが、一つの事象にも多面性があるということを言いたいのかな?と感じました。
読者の私には、どちらの気持ちも分かるけれども、やっぱり、王様が可哀相でした。

油絵で描かれていて、タッチがゴッホなみに肉厚?で色鮮やかさが目を見張ります。全然知らなかったし正直なところよく存じ上げませんが、セカオワのFukaseによる絵本だそうです。
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なかなかよいと思う 全然危険じゃないのに  投稿日:2021/12/21
「危険なジェーン」とよばれても
「危険なジェーン」とよばれても 作: スザンヌ・スレード
絵: アリス・ラターリー
訳: 小林 晶子

出版社: 岩崎書店
恥ずかしながら、ジェーン・アダムスのことは知りませんでした。マザーテレサと同じノーベル平和賞を受賞しているのに、日本人で彼女の名前を知っている人は多くないのではないでしょうか?

絵本では彼女の功績が優しい文章でサラっと書かれています。
もっと詳しく掘り下げ知りたいという人が出てくるかもしれません。
そういう意味で、彼女の存在を知るきっかけになる本だと思いました。中学生の夏休みの自由研究におすすめかもしれません。

今だからこそ、彼女のしてきたことが、世界中の先進国で必要なのかもしれません。みなに彼女の存在を知ってもらいたいです。
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