
3年生になって、クラス替えがありました。新しい先生は「けんかもいっぱいして、仲よくなろう」といいます。そこで和人は「けんかとめ係」を考えたのですが……。 けんかをして、言いたいことを言いあうことで、友だちがどんな風に考えたり感じたりしているかを知ることができるはず。なかなか、けんかができない今の子どもたちに、あたたかいエールをおくります!

今どきの学校ではちょっとしたけんかも許されず、すぐに先生の事情聴取が入るそうです。怪我をするようなけんかはもちろんダメですが、本音を言い合って分かり合うプロセスとしてのけんかは必要なのではないでしょうか。そして、それができるのは子どもの特権です。さすがに大人はできません。
きっとこのようなことを通して子どもは育つのではないかと感じました。とても良いお話でした。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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