「がたん ごとん がたん ごとん」 なかなかよいと思う パパの声

0歳から読み聞かせできます。

「がたんごとん」と列車が進みながら、
いろんなものを乗せていきます。

「がたんごとん」と読みながら、膝の上の子どもをゆすって読んでいました。
シンプルな絵柄で、子どもにもわかりやすいようです。
いっぱい子どもと触れ合いながら、楽しんで読んでいけると思います。

女の子だから、男の子だから、ということもないんだろうけれど、上のお兄ちゃんは大の乗り物好きです。
だからこの絵本は幼い頃から大好きで、僕もよく読みました。
下の子は女の子だからどうかな？と思っていたら、上の影響を受けるのか車や電車に興味を持っている様子。
この絵本も楽しんでおりました。

評価がよかったのと、男の子なので電車が好きになるかと思い購入しましたが、まだ早いのか息子の反応はイマイチです。。。。
おもちゃの電車を動かしながら読み聞かせをしたりして、いろいろ工夫してますが、もう少し根気強く読み聞かせしようと思います。

私個人としてはノスタルジックでいい本だと思います。

汽車ががたんごとんとやってきます。
お客さんはスプーンやフォーク・・。
子供にも身近ないろんなものを乗せます。
分かりやすい内容とリズミカルな文章。
「はじめての絵本」にもよいと思います。

二ヶ月のときに始めて買った絵本のうちのひとつ。
単純なストーリーですが、リズム感があってとてもかわいらしいです。

赤ちゃんの親しみのある哺乳瓶やバナナなどのキャラクターが満載で、一時期は毎日必ず読まされるほど。
ぐずったときには、絵本を開かなくても暗誦していました。

１歳８ヶ月を過ぎた今でも定番の一冊。
次の子にも大活躍しそうです。

がたんごとんと列車の音をいいながらつぎつぎと哺乳瓶などが載ってくるのが楽しかったです。子供も絵本にかじりついてました。

うちの子はまだ0才なのに、うちにあるこの絵本の発行年は1987年。高校生の時に私が妻にプレゼントした物だからです。今改めて見ると登場する物達とその順番が絶妙でニヤリとさせられます。リズミカルで、赤ちゃん相手に読みやすくて良い本ですよ。

「がたんごとん」のリズムと共に赤ちゃんの身の回りのモノ（ミルク瓶やスプーン）が電車に乗ってくる可愛い絵本。
絵柄も可愛くて読んでるこちらも楽しい気持ちになれます。
ただうちの場合は読んであげるのが遅すぎたせいか（１歳半）あんまり「読んで」とせがんできませんでした。もっと早く読んであげれば良かったと思います。