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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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じゃあじゃあびりびり自信を持っておすすめしたい パパの声

じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1983年07月
ISBN:9784031024402
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 584
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  • おすすめします

    0歳のときは絵をみて楽しんでいたようでしたが、話し始めた1歳からは
    「びりびり」「かんかん」と真似するようになりました。
    持ち運びしやすいサイズで、病院の待ち時間には重宝しました。

    投稿日:2010/09/03

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  • 最初の絵本!

    ロングセラーのこの絵本は、
    「最初の絵本」としても有名ですね。
    我が家もまさしく最初の絵本として購入しました。

    水は「じゃあじゃあ」、紙は「びりびり」といった具合に、
    見開き1ページにひとつのモノ×擬音が出てくる、
    シンプルに楽しめる内容です。

    パキッとした原色中心の色使いも、
    赤ちゃんに良い刺激になるのでは?
    反応を見てると好きな色もあるように見えます。
    ちなみに、我が子は黄色です(笑)

    絵本で出てきたモノを
    実際に見せて聞かせてあげるのも良いかもしれませんね??

    本当に「最初の絵本」におすすめの一冊です。

    投稿日:2022/10/26

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  • はじめて読み聞かせた絵本

    おそらく、0歳4か月頃から読み聞かせ始めました。

    初めて読み聞かせをした絵本です。

    あかちゃんのほんのボードブックで、
    「みんなでね」「ばいばい」と3冊セットで購入したものですが、
    この「じゃあじゃあびりびり」が一番反応がよかったです。

    まだ、そんなに笑うことをしない時期だったので、
    「かみ びり びり びり びりー」
    と読み聞かせると、きゃっきゃと笑顔を見せてくれるのが、うれしくて、
    何度も何度も読み聞かせていました。

    1歳半くらいまでは、ずっと繰り返し読んでいました。
    そのころには、子どもも意味がわかってきたようで、
    あかちゃんの泣きまねをしてみたり、自分でいろいろな擬音語を理解して、
    口にしていました。

    投稿日:2014/11/13

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  • 5か月の娘にはおもちゃ

    • キースパパさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子2歳、女の子0歳

    上の子に評判が良かったと聞いて、5か月の娘に読んであげました。
    分かっているのかいないのかじーっと見ている娘。
    そのうちかじりだしました。
    でも厚紙絵本だから大丈夫だ、カジカジやってまたじーっと見ている娘。
    こうやって絵本と慣れ親しんでいくのかな。
    内容は簡単明瞭、言葉も多くなく、読み聞かせが苦手な自分でも大丈夫でした。

    投稿日:2013/06/08

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  • 1歳になってすぐに購入しました。いまさら遅いかな〜、と思いながらも読んであげると、ウマウマ言いながら絵本を指差し・・・
    ワンワンやブーブなど、言葉がすこし出るようになりました。

    ボードブックなので、安心して与えられます。

    投稿日:2012/03/08

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  • ファーストブックの金字塔的作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    「まついのりこ あかちゃんのほん」シリーズの一冊。
    1983年の初版で、130万部を突破しているミリオンセラーです。(2009年10月)
    言わずもがなの、誰しもが見たことのある作品でしょう。
    絵本のコーナーに行けば、必ず一番の特等席に置いてある作品で、やはりそれだけの価値有る作品 だと思います。

    キーになるのは、擬音とその繰り返し。
    それも、動物とかの1ジャンルではなく、日常で触れることのある事象を取り上げているのがポイントです。
    親からしてみれば、他の絵本と変らないように見えるのですが、子供の食い付きからすると、一番訴求して欲しい所を上手く捉えた作品と言えるのだと思います。

    ストーリー展開と擬音をメインにした表現方法、絵とその鮮やかな色合いと、全てが高い水準にあり、ファーストブックとしてオススメします。

    投稿日:2011/07/30

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  • 定番

    かなり有名な、定番の赤ちゃん絵本だと思います。切り絵が素朴でシンプルで派手過ぎなくて良いと思います。いろんな音が乗っていて子供は時には珍しそうに「はっ」と驚いた表情も見せてくれます。簡単な本なので0歳からお勧めです。

    投稿日:2010/08/15

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  • 大好物

    色と形と素材の厚みがちょうど息子にぴったりでした。初めての絵本としてお勧めです。適当にアレンジ(泣き声や音をリアルな感じで言ってみるなど)を加えながら読むと、とても喜んでくれるので、親子で楽しめました。また、適度な厚みと赤い色がツボなのか、掴んだり、めくったり、しゃぶったりと、タフで良きパートナーとしても活躍してくれました。

    投稿日:2010/03/31

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  • まさにファースト

    まさにファースト絵本の王道。うちでもよだれだらけのちっちゃな絵本がびりびりというか、ページの端っこがよれよれになるまで楽しめました。値段も安いし、最初の絵本にもってこいだと思いました。

    投稿日:2009/06/10

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  • 最初の絵本

    娘が1歳になる前、最初に手にした本です。
    蛇口からの水出し、クルマ、信号機、掃除機、紙を破る、といった日常の、身近な生活音を絵本にしています。

    私たち親が「じゃあじゃあ」「びりびりと声を出しながら読み聞かせると、とても興味を示し、やがてそうした擬音を真似るようになりました。出かけるときに、抱えてもっていこうするほどの「お気に入り」となっていました。

    赤色、緑色、黄色といずれも原色で描かれていますので、「色の原体験」になっていたのでは、と思います。

    投稿日:2008/10/01

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