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かたあしだちょうのエルフ」 じいじ・ばあばの声

かたあしだちょうのエルフ 文・絵:おのき がく
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,925
発行日:1970年10月
ISBN:9784591005361
評価スコア 4.81
評価ランキング 283
みんなの声 総数 77
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  • 悲しいお話です

    だちょうのエルフの自己犠牲のお話です。
    みんなは自分たちを助けて負傷し、自由に動けなくなったエルフを、最初のうちは食べ物を持っていったりしていたけど、だんだん忘れていきます。人間の弱いところが辛くなってきます。
    辛すぎるので、あまり子どもたちに読みたくないなと思いました。

    投稿日:2021/07/08

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  • 子供たちの為にやくにたつ幸せ

    版画なのにとても迫力を感じた絵本でした。

    エルフは、若くて強くて素晴しく大きな雄のダチョウだったし、気持ち

    も優しいから子供たちの人気者だったのだと思いました。子供たちの為

    にライオンと闘って片足を失ってからのエルフが気の毒でした。初めは

    皆から食べ物をわけてもらっていたのですが、時がたつと夫々の家族の

    ことだけで精一杯だから仕方ないにしても、エルフにも自分の子供がい

    たらよかったのにと思いました。でもエルフは、片足だけでも子供たち

    を背中に乗せてくろひょうと闘えて子供たちを守れたことに満足してい

    ると思いました。とても考えさせられた絵本でした!

    投稿日:2011/12/25

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