きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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タイトルにひかれて読んでみました。食べられそうになったねずみが、「ねずみのなるき」のたねを渡します。ねこが騙されてるんだろうな予想しつつページをめくっていくと、予想外のラストに驚きました。とらえどころのない展開で、面白かったです。
投稿日:2021/05/06
「わっ!」と、思わず驚いてしまうようなこの発想! 少ない文字とシンプルな挿絵で、すっかりひとつの世界が出来上がっています。 オレンジ色以外はモノクロの、独特の世界観・・・。 てっきり外国の絵本だと思っていたら、 作者さんは日本のかたなのですね。 国内には、無いタイプの絵本だと思います。
投稿日:2014/01/19
ねずみは ねこにたべられそうになって「おねがい たべないで そのかわり ねずみのなるきをあげるからね」 ここまでは ねずみは弱者のようですが・・・・ ねずみのなるき う〜ん どんな木かしら そんなおもいでよんでいくのですが・・・ ねこが なんともまぬけで かわいいんです 芽がでて そだて ねずみを食べれるとそうぞうするところなんて なんだか かわいいな〜 木の実を守る姿も なんともいえませんね ねこは ひたすら ネズミの言葉を信じて ねずみを食べたいという夢をふくらませるんです ラストはちょっとねこがかわいそうになりました ねずみはなんだか ずるがしこいな〜 ねことねずみ やっぱり ネズミの方が知恵があるのかな〜?
投稿日:2013/04/27
食べられようとしていたネズミが差し出したもの…「ねずみのなる種」 嬉しそうににんまり笑いながら、その種を埋めている様子がこの絵本の表紙に! ネズミが入っているらしい果実を、猫は一生懸命守ります。 大風がふいたり、鳥がつつきにきたりしますが、猫はひたすら実を守ります。 そして、たった一つ残った実が熟して中から出てきたのは…。 鉛筆画で、着色はオレンジ色、一色のみ。それがかえって静かな「迫力」を醸し出してるような気がします。 猫の目つきがこわ〜い。ちょっとホラーもののような気分。
投稿日:2004/11/17
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