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4件見つかりました
正直、読んだあと、すっきりしました。 あんなふうに生意気な蚊には 「いい気味」と思ってしまうぐらい。 あまりハエにもいい印象はありませんが、 この絵本では謙虚な感じが好ましく、 毎晩、寝ているときに蚊の音がすると 起きて蚊退治を夫婦でしている身としては 蚊の態度にますます蚊が嫌いになるぐらい(笑) 写実的だけれど、 ちょっとしたユーモアのある絵が とてもよかったです。
投稿日:2020/08/06
韓国の絵本10選というシリーズのようです。 なかなかユニークな物語でした。ラストに思っていた通り、鼻持ちならない「蚊」が、あまりいい気になっていたため、ついに自滅してしまうところが、儒教の国のお話!って、感じがしました。 イ・オクベのイラストがとても凝っていて、素敵でした。 このお話では牛が、蚊やハエにとっては怖い存在のはずなのに、描かれているイラストの牛のつぶらな瞳が、とてもかわいくて、どちらかというと、私個人は牛サイドから物語を見てしまいました。 ハッキリしていて見やすい絵本なので、お話会でもお薦めできます。ただ、意外と文章が長いので、あまり低学年のお子さんでは飽きてしまうかもしれません。
投稿日:2009/11/10
韓国の代表的児童雑誌「オリニ(子供)」誌の1949年5月号に発表されたヒョン・ドンヨムの寓話に、イ・オクベが絵を描いた2003年の作品です。 登場するのは、牛と蚊と蝿。 毎日遊んで暮らしながら、黙々と働く牛の血を吸って生きる蚊と蝿ですが、牛のことを愚鈍だと馬鹿にしています。 ずにのった蚊は、いわずもがなの結果になるのですが、物語だけを読むとまるでイソップ童話のような錯覚を覚えてしまいました。 自分の身の程を知るという教訓がひしひしと伝わってくる作品です。 労働階級への風刺も込められているようですが、その精緻な絵を見るだけでも、価値ある絵本だと思います。
投稿日:2008/04/19
威勢良く相手を罵倒する蚊と、寡黙で冷静な牛。 体の大きさを考えなくても、どちらのほうが強いか分かります。 蚊にもう少し謙虚さや、思量深さがあれば、あんなことにはならなかったでしょう。 韓国の児童雑誌に1949年に発表された寓話だそうです。 牛を労働者を重ね合わせて、楽して暮らす蚊やハエを批判しているようです。 絵は、美しく細かい優しい線で描かれています。 ちいさな子どもでも楽しめると思います。
投稿日:2007/08/16
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