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4件見つかりました
船の旅について、とてもわかりやすくかかれています。 出発から、夜のディナー、船での過ごし方など、テレビで紹介されていたとおりだと思いました。 自分もまだ、船での旅をしたことがなかったので、読みながら、いつか家族でいきたいなと思いました。 この絵本では、母子旅で、他の乗客はあまりでてきません。
投稿日:2018/11/27
サントリー宣伝部時代の大ヒット「アンクルトリス」が懐かしい柳原 良平さんの2004年の作品です。 柳原さんは、無類の船好きとしても有名。 商船三井、佐渡汽船、太平洋フェリー、東海汽船の海運各社から名誉船長の称号を贈られているそうです。 特に、商船三井のホームページの最初のページには、柳原さんの船の作品が並んでいるのですから、並大抵のことではありません。 今回登場するにっぽん丸は、日本の大手海運会社商船三井の外航客船部門担当会社商船三井客船(通称:MOPAS)が運航する、外航クルーズ客船。 絵の雰囲気からすると、クラシックな作品かと思える位だったのですが、現役のにっぽん丸のお話です。 外航船の船旅という優雅な話なのですが、滅多に見ることの出来ないものですから、なかなか興味を抱かせる内容だと思います。 実際に、大きな客船が寄港している姿を見せることも、子供にとってはインパクトのあることではないでしょうか? 話自体は、ちょっと玄人っぽいものですが、絵自体の馴染みやすさがカバーしている作品だと思います。
投稿日:2011/07/12
船で旅をする様子が良く分かります。 こんな風に、いつかのんびり船旅ができたらな〜とうらやましく思いました。 船に関する言葉が色々出てきて、勉強になります。 「乗船」「キャビン」「出帆」「サロン」「ラウンジ」「甲板」「ブリッジ」などなど。 子どもは知らない言葉や難しい言葉が出てきても、絵本を読んでいると自然に受け入れています。 絵本の中で船旅をして、一緒に港に帰ってきた気分が味わえる絵本です。
投稿日:2009/08/12
大型客船で船の旅。 船内の様子が書かれていて乗ってみたいなと思える内容でした。 わかりやすい絵がとってもよかったです。 息子は、船の中からみえる景色に喜んでいました。 けど、船があまり出てこなかったのが残念でした。
投稿日:2008/08/28
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