そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
しごとのどうぐ(偕成社)
この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本
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6件見つかりました
たぬきの親子がすもうをとるお話です。 どうしてもお父さんにかてないおーた。 やっぱり大きさが違うし無理なんでしょうか。 おとうさんのいうことがいつもおもしろいです。 「そんなに弱いとつかまってたぬき汁にされてちまうぞ」 とか 「たぬきはばかすのが仕事だが、ずるいのはだめだぞ」 など言っていました。 最後におーたが勝った時、 粘り勝ちと言っていました。 頑張りましたね。
投稿日:2024/03/17
こだぬきおーたとおとうさんがおすもうをとるお話です。 一本目はお父さんの勝ち。二本目、おーたはお父さんをくすぐってずる勝ち。三本目にておーたはある手を使って勝ちます。 息子とお父さんの温かいふれあいが優しい絵で描かれています。 最後はかたぐるまで家に帰っていきます。 二歳の次男はこの本で「はっけよい のこった」を覚えました。おススメです。
投稿日:2012/12/14
子タヌキがお父さんと相撲です。 大きなお父さんには、もちろんかないませんが、こちゅこちょっとやれば・・・ パパ遊びの楽しさが伝わりますね。 相撲だけでなく、肩ぐるまの場面がパパならではといった感じだと思います。 タヌキのドングリお目めが、愛嬌があってかわいかったです。
投稿日:2012/02/08
童心社のファーストブックシリーズである、とことこ絵本の1冊。 今、19冊が刊行されています。 主人公は、こだぬきのおーた。 表紙の絵からして、惹かれます。 物語は、パパがおーたに 「おーた、すもうを とるかい」と言うシーンで始まります。 とっても良い題材ですよね。 すもうは、今は八百長問題もあり人気に陰りも見えますが、何と言っても日本の国技。 我が身を振り返ると、息子達をすもうをとったことはありませんが、この絵本を読んで後悔しました。 すもって、パパの子供とのスキンシップにおいて、とても有効なものではないでしょうか? 何の道具も無く出来るのが良いです。 スペースがあれば出来るのですから。 そんなすもうを題材に、パパとおーたのすもうのやり取りの話ですが、何とも言えず、心暖まるお話です。 絵のバランスも良く、その表情もたまりません。 この絵本は是非パパに読み聞かせして欲しいし、実際にすもうをとって頂きたいと思います。 2歳位に、オススメです。
投稿日:2011/10/06
やっぱり、小さなお子さん向けのお話会用の絵本を探していて、見つけました。 子だぬきと、お父さんたぬきの可愛い触れ合い絵本でした。 お父さんたぬきの、子を思うやり取りが優しく描かれていました。 これは、お母さんが読んでも別にいいんですが、出来たら、お子さんたちの寝物語に、お父さんに読んでもらいたいですね。 低年齢向けの絵本です。
投稿日:2010/05/16
こだぬきおーたが、おとうさんとおすもうをとるお話。 おーたの子どもらしさが、何ともかわいいです。 おすもうは、今まで1度だけしか体験していない娘。 (1度と言っても、怖がって土俵にすら上がれなかったのですが・・・・しかも相手も。笑) ということで、おすもうにピンとこなかった娘ですが、おとうさんとのやりとりが楽しそうだったからか、しっかりと見ていました。 中でも必ずニッコリ笑ったのが、ふたりの「いいとも」の返事。 お昼のテレビ番組で、よく娘もみんなと一緒に言うこのセリフ。 どうやらそれがとても気に入ってしまったようで、読後に来ました。 「もっかい!」 何度も挑戦するおーたと重なって、笑ってしまいました。
投稿日:2009/10/03
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