きみとぼく(文溪堂)
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タイトルから、うどんの作り方の本だとはわかっていたのですが、まさか麦を育てるところから始まるなんて驚きです。 しかも、畑作りからなんですよ! 麦の育て方・収穫して粉にして、うどんの打ち方と、うどんの作り方が最初から最後までしっかりわかる内容でした。 こんなうどんならば、最高の味でしょうね。 麦を育てて粉にするまでは、うどんだけでなくパンやお菓子にも共通すると思うので、子供に話したいと思います。
投稿日:2011/11/05
週に一度はうどんを食べている子どもたち。ざるに、かけに、ぶっかけに、かまあげ、かまたま、ひやしに、うちこみと、季節や行事、その日の気分でその食べ方もいろいろです。こんなに、身近な食材だけどお米と同じで、麦の粒から育てていくことを、この絵本が種まき、育て方、作り方など、時間の流れと一緒に丁寧に教えてくれます。 麦は、パンやお菓子、麺類やお茶やビールなど、いろんな物に姿を変えて、お米と同じくらい私たちの生活になくてはならないものであると、なかなか実体験できないので、おすすめの絵本です。
投稿日:2010/12/14
「みんなでもちつき」と共に読みました。菊池日出夫さんの絵がいいですね。懐かしい日本の風景という感じがします。 「もちつき」の方は家ではなかなかできそうにないですが、「うどん」の方なら家でもできそうかなあと思いました。 時間のある時に息子とぜひ作ってみたいと思います。麦畑は見たことがなかったので私も勉強になりました。
投稿日:2010/05/07
6歳と3歳の子に読みました。 稲刈りが終わったばかりのおじいちゃんの田んぼに麦をまきます。 麦を撒くところから、うどんをうつまでの過程がわかりやすく描かれています。 普段、なにげなく食べているうどんもこういった作品で作る過程がわかれば、もっと子供達も食べ物に対して興味をもってくれるのではないでしょうか?
投稿日:2009/11/26
かがくのともが好きなのと菊池日出夫さんの作品が好きなのでこの絵本を選びました。皆で協力して一つの物を作る素晴らしさを感じられる絵本でした。麦の成長の仕方を学べるところが良かったです。自給自足の生活は本当に素晴らしいなと感じました。日々の生活を丁寧に送る御爺さん達がかっこ良かったです。
投稿日:2009/11/07
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