もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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5件見つかりました
子供にむけて、「健康でいることは大切だよ」「体のためにこんなことをしよう」と書かれています。 こういった本は初めて読みました。 少し長いかなと思いましたが、子供は最後まで聞いていました。 簡単な言葉で書かれているので、わかりやすかったようです。 シンプルでコミカルなイラストもおもしろかったようです。 その後、手を洗うときなど、この本のことを思い出している様子があります。
投稿日:2011/03/16
健康について2歳の娘でもなぜそうしなければならないのか、分かりやすく書かれていると思います。 しかし、書かれた時代を反映してか、訳し方にもよるのか、「まぬけ」という表現が頻回になされているのが気になりました。最初はそのまま読んで聞かせましたが、親が上手く読み聞かせればいいのか・・・と思いました。表現が気になる親には読み聞かせのテクニックが求められるかも。それはそれで面白いし、楽しいと思います。
投稿日:2008/01/15
健康を損なうことをすると、どうなるか?それがユーモラスに、しかし、きっぱりと描かれています。 いう事聞かない子に大げさに読んで聞かせると、効果的だと思いました。 大人の私も、反省することしきりです。
投稿日:2006/08/22
危険なことをする”まぬけ”がいっぱいの「おっとあぶない」を読んでいたら、長女が保育園にいい子のがあると、自分で借りてきました。 なぜ健康でいるのがいいのか、そのためには何をしたらいいのかがとてもわかりやすく書かれています。こちらにも”まぬけ”は出てきて、やっぱり辛口な表現が多いです。特に、やすむこと、ねむることのテーマの中で、寝る時間に泣いたり騒いだり、赤ん坊と同じになる子供がいて、こんなまぬけをみるのは大人にとって一番嫌なこと、とても腹が立つことだというところが、ちょっと抵抗あります。 文字が多いので、下の子はほとんど聞いていませんでした。
投稿日:2004/04/25
息子が初めて自分で読みながら「これ、楽しい」と感想をもらした一冊。いつも元気でいるために注意することを、子どもにわかりやすく説いた本です。うんどう、やすむこと、せいけつ、は、かみのけとつめ……などを、興味を湧かせるような話題といっしょにシンプルな線画のイラストが説明します。 ただ、気になったところは、古い作品だからなのでしょうが「まぬけ」とか「ものわかりのいい子」といった蔑む言葉や決め付けの表現。好き嫌いの多い子どもを「わがままぼうずの すききらい まぬけ」と呼び、ちょっと気になりました。半世紀以上も前に出版された本なので、当時の価値観がそのまま反映されているのかな。わたしが手にしている日本語版も1969年版。今は改定されているかもしれませんね。
投稿日:2003/07/28
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