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あしたぶたの日ぶたじかんなかなかよいと思う みんなの声

あしたぶたの日ぶたじかん 作・絵:矢玉 四郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1985年
ISBN:9784265916283
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,170
みんなの声 総数 7
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  • たのしいうそ

    ちょうど学校で新聞について勉強しているのをみて、

    この絵本を引っ張り出しました。

    新聞はうそをついてはいけません。

    でも正直に正しいことを書きすぎても

    問題になってしまう・・・という難しさ。

    なのでうそ新聞というのを作ることに

    したのです。

    うそを書いて楽しんでいましたが、

    なぜか実際に起きてしまいます。

    なんでかな?偶然?

    それでちょっと味をしめてしまい

    おもしろいことを考えました。

    子供らいしいアイデアです。

    うまく行ったかな?楽しみですね。

    投稿日:2020/04/27

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  • ありえないが面白い

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    ゾロリに飽きてきた息子が
    今気に入って学校でよく借りてくるシリーズです。

    10円ヤスとあだなのつく畠山則安君が主人公の奇想天外なお話。
    前作では日記に書いたことが本当になってしまいますが、今度は新聞です。

    引き出しが豚だらけになったり、水道から豚が出てきたり・・
    実際ありえないですが、子供は楽しく読んでいるようです。
    挿絵も独特でかわいいです。水道から豚には思わず私もつい笑ってしまいました。

    学校と言う身近な場所が舞台で、主人公も同じくらいの年齢で
    子供はお話に入り込みやすいようです。
    絵本から児童書に移行し、一人読みが楽しくなってきた年代にいいと思います。

    投稿日:2009/11/17

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  • やっぱりぶた!

    「はれときどきぶた」シリーズ第2作目。
    今度は、日記ではなく、自作の新聞に書いた事が本当になってしまう話!

    前回と同じ主人公、畠山則安君が、今度は新聞記者になり、「ほんと新聞」、「うそ新聞」、「ぶた新聞」と次々と新聞を書いて掲示板に貼っていきます。
    すると…

    最後はやっぱり、たくさんのぶたの登場です。
    1作目を読んでいる人は、先が想像できてしまうので、それほど新鮮ではありませんが、楽しく読める1冊です。

    投稿日:2006/04/29

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