きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
卵がどのように受精され、中でどんな成長をしているのか、丁寧に教えてくれます。 幼稚園位のお子さんから、大人まで、へぇ〜と感心して見てしまうと思います。 これを読んだ後、可哀想で卵を食べられない気がしました。
投稿日:2004/07/17
卵からひよこになる過程を丁寧に追った科学絵本です。 巻末で、松田道雄さんが、「性のなかの合理性」という題で文章を寄せていますが、 実は、科学的な性の理解という側面もあるのですね。 作者はアメリカの女性生物学者です。 ひよこの成長過程をたどりながら、生き物に普遍的な命の営みにも触れています。 正直、生々しい絵ですが、科学の目でしっかりと理解したいです。 小学生くらいから、しっかりと受け止めてほしいです。
投稿日:2021/02/18
子どもが入院中、病院の本棚にあったので読みました。表紙の絵やタイトルから赤ちゃん向けの絵本かなと思ってスルーしかけたのですが、なんとなく中を見たら、絵もかなりリアルで、お話というよりひよこが生まれるまでの「説明」です。しかもその説明がごまかしも一切なく本格的です。「精子」や「卵」、「オス」「メス」も出てくるので、子どもといろいろ話す覚悟で手に取ってください。
投稿日:2013/10/12
たまごからひよこが産まれると知っていても、中ではどんな成長があるのか子どもたちは知らないでしょう。 人もお母さんのおなかの中で、同じように成長します。 違うのは、たまごは黄身が栄養分ということでしょうか。 命に向き合うのによい絵本だと思います。 低学年には読んであげると理解ができると思います。
投稿日:2009/04/07
幼児向けの科学の絵本なので、もっとやさしいのかと思いましたが、想像したよりずっと本格的な内容でした。精子や胚などの言葉も出てくるので、読み聞かせながら、わかるかな〜?と思いましたが、わりと理解していたようです。ひよこがうまれるまでの卵の中での様子を日にちごとに丁寧に描いてあり、子供も興味津々。絵本を読んだ後、子供と実際の卵をわって白身や黄身を観察したりもしました。思ったより難しい内容かなと思いましたが、子供には目新しくとても興味がわいたようで、図書館で借りて以来毎日のように熱心によんでいます。かなり気にいってる様子に少し意外な気もしましたが大人の私もへぇーと思うことばかりでおもしろかったです。
投稿日:2006/11/14
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【簡単応募】Amazonギフトカード3万円分があたる!
【全員に】英語教室の無料体験にご招待★抽選で洋書絵本も ...
【全員に】国語力教室1か月無料★抽選でオススメ本プレゼント
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索