たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
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8歳の息子と読みました。 昔、中国人朝鮮族の友人がいた息子。 「中国人だけど、朝鮮族?」という概念が、 ちょっと難しかったようでしたが、 「○○クンは、中国からきて、 お父さんもお母さんも中国人だけど、 お父さんもお母さんも朝鮮族だから、 おうちでは韓国料理たべて、韓国語話すんだよ。」 というと、ちょっとびっくりしたようでした。 この絵本のおかげで、中国でも学校で朝鮮の民族衣装を来て、 朝鮮語の勉強をする子供たちもいるということが分かり、 なんとなぁくではあるけれど、理解ができたようです。 雨の日も風の日も、自転車に乗って学校にいく子供たちの姿にも カルチャーショックを覚えたようでした。 国境の村にすむ人たちにとっては、平和というものがなによりも 需要であることも、本の中で紹介されています。 周りが海の日本にずっと住んでいると、 なかなか分からない、「民俗」という概念を 息子と一緒に少し勉強できてよかったと思います。
投稿日:2015/04/13
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