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著者の中島芭旺君は、9歳から小学校に行っていない不登校児です。 自宅学習という生活をおくりながら日々を過ごしています。 不登校になった理由はわかりませんが、この本は10歳の彼が何を考え、何を感じているかをストレートに純粋に表現しています。 自らを哲学者と称して、思考は内面に向かい、外界に向かって鋭く表現しています。 そこに友だちがいないことが、寂しいところですが、同じ10歳の児童にはどう映るのか、彼らはどのように感じるのか、問いかけてみたい図書です。
投稿日:2017/09/10
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