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おなかがいたいこねずみ自信を持っておすすめしたい みんなの声

おなかがいたいこねずみ 作:征矢 清
絵:山内彩子
出版社:福音館書店
税込価格:\398
発行日:2007年02月
評価スコア 4.22
評価ランキング 24,052
みんなの声 総数 17
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • 可愛い絵本です。

    子供が具合が悪い時が一番親は気が気でないですよね。
    イラストも小さなねずみの世界がねずみ目線で感じることができて楽しく思いました。
    お医者さん、理由も治療もすぐわかる!頼もしいですね!!
    元気になって本当によかったですね。

    投稿日:2019/03/08

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  • このお医者さんがいい

    いつも風とかをひいたらお薬を飲むのをとっても嫌がります。でも、この本を読んであげたら、こんなに優しそうなお医者さんだったらお薬飲めるって言ってました。それにこの本に出てくるお薬はとってもおいしそうですよ。

    投稿日:2011/12/19

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  • 子供を安心させる優しい絵本

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    3歳のこどもと読みました。

    お母さんねずみがお腹の痛い子ねずみを病院に連れて行く、ただそれだけのお話です。
    ところが、お母さんの落ち着いた優しい様子を見ているとホッとするのでしょうか?
    わが子は大変気に入ったようで何度も繰り返し読んでいます。

    子供を安心させる優しい絵本だと思います。

    投稿日:2011/10/19

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  • 優しい気持ちに…

    子ども達も私も大好きな絵本です。
    病気の子どもの気持ちに心から寄り添うことの出来るお母さん…
    憧れですね。
    読み終わった後、とっても優しい気持ちになれます。
    ぜひぜひ市販されてほしい一冊です。

    投稿日:2009/11/15

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  • 病気

    生まれた時から、病院にお世話になっている孫です。
    いまも掛け持ちで病院通いをしている孫なので、少々のことには驚かない私ですが、孫にとって病院はどううつるんかなあ?って思いました。
    リハビリにもいっつも泣いていた孫も最近では、あまり泣かなくなったのでよかったです。かあさんねずみの態度がとても素敵でした。
    お医者さんを選ぶのも、こねずみに聞いてこねずみが安心できる医者を選ばせいるのが立派だと思いました。お医者さんのまめじいさんの優しさもいっぱい伝わってきました。こねずみよりか、まめじいさんがちっちゃいし優しいので安心できるんだと思いました。孫のおいしゃさんもどの先生も優しいし、いっつも誉めてくれてます。絵も優しさが溢れているし、とても素敵な絵です。ふくろう病院の前の絵は、ブルーが多く使われているので、素敵な絵なんだけれど、こねずみさんの気持ちを表しているので感心しました。草、花の絵が特に綺麗でうっとりしました。病気になった時にも安心して病院にいける貴重な絵本だと思いました。

    投稿日:2009/06/13

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  • まめじいさん、かわいい。

    「あのお医者さんとこのお医者さん、どっちにする」・・・うちの子も小児科の好み、あります。相性ってあるんでしょうね。それで近所ではないけど、かかりつけになっている小児科にいつも行くんです。
    なので、娘たちはこのこねずみに共感しながら読んでいるようです。
    お腹が痛いとき、ほうずきを温めてお腹に当てておくって云うのがかわいかったです。
    まめじいさん先生が人間なのとか、ねずみサイズなのとか、面白いですね。
    病院嫌いな子に、読んであげたい1冊でした。

    投稿日:2007/08/30

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  • お腹が痛ーい時は・・

    お腹が痛くなること、よくありますよね。そして一種類のものを食べ過ぎることも。親ならば子供が痛いと訴える場所に手を当ててきっとなぜなぜさすってあげることが多いと思います。こんな普通の出来事が、ねずみの親子と動物のお医者さんたちのお話になりました。登場する食べ物もベビーカーのようなものも全てが自然の物ということに、とても魅力を感じました。この本をきっかけに、痛いときは「いたーい」と自然と訴えられるようになると思います。娘が風邪でずっと家にいたときに何度も読みました。自分と同じ状態のときだったので、ねずみに親近感が湧いたようです。

    投稿日:2007/02/23

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