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紙芝居 堀内誠一の ながぐつをはいたねこ自信を持っておすすめしたい みんなの声

紙芝居 堀内誠一の ながぐつをはいたねこ 原作:ペロー
脚本・絵:堀内 誠一
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\3,080
発行日:2011年09月
ISBN:9784494079834
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,841
みんなの声 総数 3
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  • 「ながぐつをはいたねこ」紙芝居の読み比べをしてみました。この紙芝居、絵が楽しくて、とてもテンポが良いと思います。
    それと原作は同じでも、脚本の作り方演出の違いで、微妙にお話の印象が違ってくる事を感じました。
    ねこの賢さを、素直に受け止められた作品です。

    投稿日:2019/12/28

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  • 絵がいい!!

    「ながぐつをはいたねこ」はとても有名なお話で,絵本もたくさん出ていますが,こちらは紙芝居。
    絵本とはまた違った味わいがありますね。
    そして,堀内誠一さんの「ながぐつをはいたねこ」よかったです!
    堀内誠一さんの絵が好きな私にはとっても素敵なねこでした。
    有名なお話なので,読み比べてみると,それぞれ雰囲気や味わいが違い本当に面白いものですね!

    投稿日:2015/06/04

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  • 堀内さんの

    堀内さんの絵は、お話によって絵が違いそこがとても魅力的で、堀内誠一さんの本を勉強している時に、この紙芝居が出たことを知りました。

    この作品は1場面に18場面の言葉が少しだけ書かれています。表紙の絵がこれから絵を履くようにも見えますし、脱ぐようにも見えるというところ、工夫されていたのかな?と思いました。

    堀内誠一さんの本を勉強した時に思ったのは、名作への挑戦ということ。『オズの魔法使い』『くるみわり人形』『七わのからす』など、名作ものが多く、この作品もそう。

    パリに在住中にこの作品は描かれたということなので、旅された経験が活かされているのだと思います。

    子どもの頃から何度も読んでいる話ですが、絵が違い文章が違うと受ける印象も違います。

    堀内誠一さんのこの作品はどこか軽やかな感じを受けました。息子もこの紙芝居はいたく気に入って何度も何度も読んでいました。

    何度読んでも楽しいのはやはり名作たる所以だと思います。

    投稿日:2011/12/11

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