宮沢賢治の作品 こんなお話しも書いていたのですね
北極方面 ベーリング海へ向かう人間達
氷河ねずみの毛皮をまとい 黒狐を捕獲する目的で 乗り込んだ男
太った男の描き方がいいですね
その男は 自分の欲を悪いとも思わない人間ですが シロクマたちにとったら こんな欲のかたまりの人間が許せなかったのでしょうね!
シロクマたちの逆襲をうけます
人間も生きるために 着物を着なくてはいけない でも あまりに無法なことをしたら許されないのです
賢治は このお話の中で 人間の浅ましさを顧みさせるために このようなお話を書いたのでしょうか?
木内達朗氏の重厚な絵は深いです 寒さが伝わってきます