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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

どうぶつえんであそぼ ごりら」 ママの声

どうぶつえんであそぼ ごりら 作:なかの ひろみ
写真:ふくだ とよふみ
出版社:福音館書店
税込価格:\440
発行日:2006年10月
ISBN:9784834022223
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,901
みんなの声 総数 4
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  • ユニークな表情

    図書館で、小さいサイズの、白黒写真の動物たちの絵本がたくさんあるのを知って、かわいい!と思わず手に取りました。
    「ごりら」は、表情や仕草がとてもユニークで、見れば見るほど、愛らしくなります。
    モノトーンで見る写真は、とてもおしゃれに仕上がっていて、大人が見ても楽しめそうなシリーズです。
    他の動物も、ぜーんぶ見たいです。

    投稿日:2021/01/28

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  • 人間みたい

    やっぱりごりらの仕草は人間っぽい。
    鼻くそほじってるごりらの写真なんてとても楽しいです。
    たそがれているごりらなんて、人間もしそうな表情です。
    人間ぽいせいか、すごく親近感を感じる写真がいっぱいですが
    でも最後の足(手)のアップは似ているようで人間と違う。
    ちょっとした発見もあって楽しみの多い絵本です。

    投稿日:2009/01/11

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  • 動物園であそぼ

    以前にも動物園であそぼのシリーズを読んだ事がありとても魅力を感じたのでこの絵本を選びました。ゴリラってちょっと怖いイメージがあったのですが顔のパーツがとても小さくまとまっていて愛らしいのに気が付かせてくれる絵本でした。色々な表情を見せてくれるゴリラに魅せられてしまいました。実際に動物園に行きゴリラと対面したくなりました。モノトーンの写真が素敵です。

    投稿日:2008/12/13

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  • 写真集。

    長女が図書館でみつけて借りてきた一冊。
    モノクロで、文章はおしまいの説明書きのみです。
    これはなにをしてるところかな、
    ここが自分と違うね、
    この顔面白い、
    などと話しながら眺めてみると、思ってたよりずっと面白い絵本でした。
    動物園マニアの長女ならではのセレクトなのでした。

    投稿日:2007/03/30

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