「ぼくはあるいた・まっすぐまっすぐ」って
林明子さんの絵だっけ???
同じ題名で違う絵本を見たのかな?
記憶があやふやです・・・
大人的には
あらあら・・・心配になっちゃう
でも、「ぼく」はいろいろ経験して
考えて
試して
なんと!目的を果たしちゃう!
でも、ぼくは、一体いつの時代のこどもでしょう?
何歳?
とっても不思議な感じですが
こどもは、その不思議さを
うまく捉えられるのだと思います
そういう現実とは違う感覚
おばさんは、つい、忘れちゃいます(^^ゞ
絵本を閉じて
チョコレートケーキを頬張る「ぼく」に
やんちゃさを感じて
愛しくなります