星新一ショートショートセレクション(1) ねらわれた星」 みんなの声

星新一ショートショートセレクション(1) ねらわれた星 作:星 新一
絵:和田 誠
出版社:理論社
税込価格:\1,540
発行日:2001年11月
ISBN:9784652020814
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,891
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 早く大人になりたいな

    『星新一ショートショートセレクション1』(理論社)。
     表題作である「ねらわれた星」をはじめとして、19篇の「ショートショート」が収められた、児童書。
     装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。
     「ショートショート」というのは短編小説よりももっと短い物語で、この児童書の場合、活字も行間も大きいせいもあってだいたい10ページほど、しかも和田さんの挿絵が1ページ分あるから、あっという間に読めてしまう。
     それでいて、オチが楽しめるのだから、なんとも楽しい読書体験といえる。
     これなら、本嫌いの子供でも難なく読めてしまう。

     この巻には、表題作のほか、星さんの代表作ともいえる「ボッコちゃん」も収められている。
     この「ボッコちゃん」はバーのカウンターで男性のお客を接待する美人ロボットで、子供が読んでわかるだろうかと思わないでもないが、案外子供はこういう少しエッチ系のたぐいの話が好きなところがあるから、許せるのだろう。
     星さんの作品にはやはり大人の読者を意識した内容も多い。
     表題作の「ねらわれた星」にも、ちょっぴりそんなスパイスがされている。
     きっと子供たちはベッドでクスクス笑いながら、読んでいるに違いない。
     あるいは、早く大人になりたいなと思っているかもしれない。

    投稿日:2023/03/01

    参考になりました
    感謝
    1
  • 私が星新一さんを知ったのは親友がいつも星新一さんの本を読んでいたからです。それがきっかけとなって私も読むようになり、いつのまにか星新一さんの大ファンになりました。これはまるでダイヤモンドのようなお話です。ショートショートですが、とても大切なことが宝石のように散りばめられています。斬新な発想と奇抜な結末をそなえたショートショートは素晴らしいの一言に尽きます。

    投稿日:2021/04/12

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょが にげた / いないいないばあ / おおきなかぶ ロシアの昔話

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット