いきなりディナーと呼ばれる男の子と、それを食べようとするモンスターの関係にワイルドさを感じました。
おまけに一緒に食べようと招待したモンスターたちからの、不気味な返事にパンチがきいています。
モンスターは男の子にいろんな味付けをしようとしますが、男の子に誘導されて別の世界に入っていきます。
モンスターと男の子が、食べる側と食べられる側という関係から、一緒に美味しいものを作る関係に変わっていくところにほっとしました。
最後の手紙通りに調理しようとしたら、男の子は骨を抜かれてしまいかねなかったのですから。
集まったモンスターたちが喜ぶ「ごちそう」ができて良かったです。
「ディナー」もモンスターたちに仲間入りです。