辺野古の浜の文子さん」 みんなの声

辺野古の浜の文子さん 作:いわしたみちこ
絵:えんどうたかこ
解説:三上 智恵
出版社:高文研
税込価格:\2,200
発売日:2026年07月28日
ISBN:9784874989814
評価スコア 4
評価ランキング 34,351
みんなの声 総数 1
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • あたたかみのある、ハイビスカスやブーゲンビリアの赤と海の青が、すごくキレイな絵本。文子おばあの生きてきた道が、そのまま沖縄の歴史になっている。

    学ぶことが好きなのに叶わなかった少女時代。アメリカ軍の沖縄上陸で大やけどを負い、家族を失った。家も町もどこにあったか分からないほど破壊され、勝手に占領され、基地になっていく。

    「やさしい顔だった(米軍の)若い兵士が、銃を手に訓練するうちに、目つきも性格も変わっていく」 という言葉は、やわらかいけど、とてもリアル。子どもにも、たくさんのことが伝わるはず。

    決して政治的な話ではない。文子おばあは、ただ大切な人たちを必死で守って生きてきて、今も守ろうとしているだけなんだと思う。

    投稿日:2026/07/24

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット