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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

太陽の子〈文芸書版〉」 その他の方の声

太陽の子〈文芸書版〉 作:灰谷 健次郎
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:1980年
ISBN:9784652071540
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,838
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  • 沖縄は今年の5月15日、第二次世界大戦後の米軍統治から日本に復帰し、49年を迎えました。この本は沖縄の様々な問題を投げかけています。このお話は浦山桐郎さんが映画化されています。私は20代の頃、東京・中野で浦山桐郎さんのお話を聴いて、お話をする機会があったのです。それだけにこのお話は決して忘れることができません。

    投稿日:2021/05/16

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