現在、宇宙にはまっている6歳の息子に借りました。
漫画で宇宙の歴史がわかるとよいなあと思ったからです。
でも、漫画の内容は宇宙の歴史ではありませんでした。
月には実は月人(げつじん)がいるという設定。
月人は、月面基地を開発している地球人たちへ苦言があるが、
地球人には月人の姿が見えず、会話もできない。
というわけで、かぐや姫が月人代表として、
主人公の子どもたちのところへやってくる。
子どもたちは純粋な心の持ち主だからか、
かぐや姫の姿が見えます。
などというところからお話が始まります。
科学とは遠く離れたSF系少女漫画です。
息子は、漫画は読まず、
漫画の後ろについている解説部分のみを読みました。
解説は、宇宙や月、宇宙を目指したアメリカやソ連の歴史などについて詳しく書いています。
宇宙が好きな子なら低学年から読めますが、
そうでない場合は、小学校高学年向けでしょうか。
漫画は稚拙で、解説は本格的。
この漫画でいくなら、解説はもっと易しくあるべきです。
希望としては、
「学習漫画 宇宙の歴史」というタイトルなのだから、
漫画の内容も科学的であってほしかった。