かばんうりのガラゴ」 みんなの声

かばんうりのガラゴ 作:島田 ゆか
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1997年11月
ISBN:9784894232006
評価スコア 4.81
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みんなの声 総数 232
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232件見つかりました

  • おたまじゃくしが・・・

    島田ゆかさんの絵本はみんな大好きで二人の娘とはまっています♪
    絵本のすみまで楽しめるのには大人もワクワクしてしまいます。
    私はケロちゃんのファンですが、ガラコの中に出てくるかえるはケロちゃんではなく、ガラコをきにいってしまった「おたまじゃくし」がケロちゃんみたい!!!
    なぜなら、最後の黄色いページのすいかに「kero’s house」と書いてあります!(^^)!

    投稿日:2003/01/14

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  • 家族ではまってます。

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子2歳

    バムとケロシリ−ズで、すっかり島田ゆかさんの絵本のとりこになった、我がファミリ−。次はガラゴシリ−ズね、と帰省先の本屋さんで買ってきました。
    期待通りに、素敵な楽しい絵本でした〜。どれも欲しくなるような夢のあるかばんばかり、ガラゴの持ってるベッドになるかばんもいいわ〜。おきゃくさんもみんな個性的で、お金の代わりに置いていく品物もおもしろい。そして、みなさんもおっしゃっているように、バムとケロに出てくるキャラクタ−が、さりげなく登場しているところが楽しいです。
    2才の次女も、小学生の長女・長男も、そして私も夫も、家族全員でおもしろいと感じられる、すてきなシリ−ズです。

    投稿日:2003/01/12

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  • 何度でも読める子どものお気に入り!

    絵がとてもカラフルで綺麗。
    ページをめくる度に主人公の動きだけでなく、他のキャラの動きまで気になる、とっても子どもの興味を引く本です。この本を読んでいるときの子どもの集中力がすごさは、言うまでもありません。

    投稿日:2003/01/11

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  • 息子、島田ゆかさんの作品にはまっています

    バムとケロシリーズが大好きで、ほとんど暗記までしてしまった息子。小さい絵も見過ごさず、いつも楽しそうに読んでいました。そんな時、ガラゴシリーズを発見。
    最初は「うちにかえったガラゴ」から読みました。
    そして順序は狂ってしまったけど、やっとこの作品に出会えました。
    絵が優しい、文の言い回しが懐かしい。(バムケロを思い出して)
    そして嬉しいことに、大好きなケロちゃんがお客さんで登場してくる。もう浮かれ気分で息子は聞いていました。
    ガラゴはかばんうりですが、お話にとっても夢があり、
    楽しく幸せな気分になれます。
    もっともっと、このシリーズ続いて欲しい。
    そして、バムとケロとガラゴが登場してくる新しい作品にもお目にかかりたい、島田ゆかさんに願う読者の1人です。
    いや息子も入れて2人です。

    投稿日:2003/01/08

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  • ケロも買いに来たよ

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    島田ゆかさんの絵本はとても人気ですね。その秘密は絵にあると思います。とても鮮やかで遊び心がたくさんあって、なんといっても「バムとケロ」と「ガラゴ」の世界が一緒ということ。お互いがお互いの絵本に登場してきます。そして、この絵本でとてもおもしろかったのがガラゴが持ってるガラゴの人形とコップ!!!ガラゴが眠たくなって目を閉じるとガラゴの人形とコップも目を閉じるんです。もっともっとおもしろいことがあるかも・・・という気持ちで何度も何度も読んでいます。どちらかというと親の私がはまっています。

    投稿日:2002/12/14

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  • 何回開いても飽きない

    • 元気の素さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、男の子3歳

    まるで仕掛け絵本のように、それぞれのページにちょっと待って!という箇所があります。
    とってもかわいいキャラクターと、それを支えるグッズたち。本当に夢のある世界です。
    こんなかばんがあったらいいね。とか、こんなところに、この子が歩いているよ。とか。話的にはそんなに長くないのですが、おやすみ前の本にすると、楽しんじゃってなかなか寝てくれなくて困ります。
    動物園に行ったとき、子供が「あっ、ガラゴだ!」と叫びました。本当にガラゴって、こんな顔しているんですね。かばんは持っていなかったけれど・・・。
    この本を開くときは、親子ともども時間に余裕のある休日のお昼間にしています。(このひとのほんはどれも・・)
    でも、私だけ子供が寝た後、一人でコーヒーを飲みながら楽しんでいます。
    親子ともども、大好きな本のひとつです!

    投稿日:2002/11/29

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  • 次はどんなかばんかな…

    • ムースさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 男の子8歳、女の子3歳

     いろいろなかばんが登場するガラゴの絵本の第一作。おたまじゃくしが泳ぎ音楽を奏でるかばんやティーパーティー用のかばん…。こんなかばんがあったらいいな…と思わず思ってしまいます。ケロちゃんが登場しますが、ガラゴを起こすときに、耳にお水を入れちゃうのはちょっとどうかな…。

    投稿日:2002/11/11

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  • 親子で大好き!

    • トノさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子9歳

    バムとケロシリーズと同じ作者が書いた絵本です。
    バムとケロと同様に色の色彩もさることながら、出てくるキャラクターがとってもかわいい!
    かばんを買いにくるお客さん きっとそれぞれ真剣に買いにくるのだろうけど、愛嬌たっぷりで愛くるしいです。
    バムとケロがちょっとだけでているんですよ。

    唯一 親子のお気に入りです。

    投稿日:2002/08/14

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  • こんなかばんほしい!

    • はるママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子8歳、女の子3歳

    「バムとケロ」シリーズの作者の作品です。発想がとっぴょうしもなく、愉快です。旅をしながらかばんを売り歩くガラコのかばんはあまりにもユニークなものばかりです。お客にあったかばんを出して喜ばれます。私だったらこんなのがいいかなぁーと想像をふくらましてしまいます。

    投稿日:2002/08/14

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  • ぶつぶつ交換?

    かばんうりのガラゴはいろんな動物に、かばんを売ってあげるかわりに、いろんな物をもらいます。うちの子どもにはストーリーよりも、いろんな物や、知っているキャラクターが出てくるのがおもしろいようでした。

    投稿日:2002/07/02

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