とても切ない話でした。
サーカスで算数を解く学者犬として活躍していたポピー。仲間の新入り
の雌馬から尊敬のまなざしを受けていました。でも、本当はこの仕事が
大嫌い。そして、ある日、突然、コンビを組んでいた村井さんが死んで
しまって、新しくついたトレーナーの合図が読めなく、算数ができなく
なってしまいました。そして.... という話でした。
本当に切ない話なんです。主人公は犬なんですが、人間にも置き換える
ことが出来て、ポピーの自尊心が痛いほど伝わってきます。
ポピーは元気でやっているのでしょうか? どこかで自由を手に入れて
野良犬となったとしても幸せでいることを祈ってやみません。