小学生の主人公の男の子は、魔法のように踊ったり劇をするロボットを見て、それをプログラミングすることを決意。そこへ、普段は仲の悪い女の子も入ってきて、大会に出ます。でもその出来に納得いかず、真剣にまた新しいものを作り始めます。
努力をするところ、それが実るとは限らないところ、考え方、、、、いろんな部分でためになるので、なかなか良いと思います。小学校中学年〜高学年向き。大人が読んでも(私の場合は)こういうロボットを動かすためにパソコンにプログラムを入れるなんてすごく難しくて、主人公、よく出来たなあと感心してしまいます。でも現代っ子はこんなものかもしれませんね。私の子供のころは携帯すらなかったのが、いつのまにか、ペイジャー、携帯、そして今は携帯が古くてスマホになってしまってますものね。そういう意味でも面白く読めました。