「是非万葉集を読んでみてね。」と友人に勧められ、
図書館で借りてきた一冊です。
万葉集なんて、中学・高校の古典の授業でしか接点がなく、
しかも「防人の歌」くらいの印象しかなかったのですが、
いや〜こんなに面白かったんだわ!と思うほど、
多種多様な歌から、万葉人の息遣いが感じられる素敵な古典です。
思ってもみなかったのは、恋愛の歌が多い!
「よく選ばないで女とつきあってしまったよ。」とか、
「あの女と一緒にいると思うと嫉妬でジタバタします」といったような
強烈な歌まで。
こりゃ古典の教科書に載らないはずだわ(笑)。
お酒を飲まないでインテリぶってるやつはサルに見えるわ!
なぁんていう歌まで(笑)。
心にうかんだことをそのまんま。いうならば、万葉集は
ツイッターでしょうか?
子供が「古典たのしくない」と言い出したら、
この一冊はお勧めですよ!