岩波の子どもの本 こねこのぴっち」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

岩波の子どもの本 こねこのぴっち 作・絵:ハンス・フィッシャー
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:1954年12月
ISBN:9784001151121
評価スコア 4.59
評価ランキング 5,527
みんなの声 総数 16
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  • 大型本を見てみたい!

    絵、ストーリー、ともに★5なのですが
    −1★したには訳があります。

    見開きで素晴らしい絵があり
    次のページに、その前のページのストーリーが綴られているページがあるのです。

    てことは、読むときに、ページを前に戻りながら読むしかない。

    こ、これは・・・・!!!!残念!!!

    小型本だからなのかな?
    大型本がどうなっているのか見てみたいなあ。
    と思いました。

    投稿日:2018/12/20

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  • ぴっちといったら

    「こねこのぴっち」といったら私はこのサイズです。
    小さい頃に慣れ親しんでいた岩波の子どもの本シリーズ。
    大きいサイズの絵本の方が本屋さんでみかけることが
    多かったので、このサイズをみつけた時にすぐに購入
    しました。

    娘はもうすぐ3歳になりますが、ここのところ、ぴっちが
    大好きです。ほんの少し前は途中で飽きてしまったりして
    いたのに。子どもってあっという間に成長するのだなあと
    驚いています。

    わるいけものたちにはぴっちと一緒になっておびえます
    (私も娘も。娘の真剣な表情といったら!)。あたたかく
    くるまれ、おちちを飲んでいるぴっちは、かわいそうだけ
    ど、かわいい。うばぐるまはとても素敵。私が欲しいくらい。
    べろの優しさに感激してしまいます。
    娘は「おちちをしぼる」のがとても印象に残ったらしく、
    ぬいぐるみのにゃんこのおちちをしぼって、別のぬいぐるみに
    飲ませていたり、読んでくれたじいじに「じいじのおちちを
    しぼらせて」と言っていたりします(笑)。

    投稿日:2010/03/24

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