ふるかな ふるかな?(評論社)
雨はふるかな ふるかな? まだかな まだかな?
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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「おおおとこ」といっても、小さな子から見るとパパはみなおおおとこになるようです。素敵なパパと息子の風景がたくさんあります。ふたりともとても楽しそう。 特に大きなパパの背中や腕の中で、安心している男の子の表情がとてもいいです。 4歳の息子が、よくパパに読んでもらっています。読みながらパパも自分と重ねるようで、「まんざらではない」というようなうれしそうな顔をしていて、ちょっとうらやましくなるくらいです。
投稿日:2013/11/14
パパの存在を大きく、そして偉大に感じることが できる絵本です。 パパは大きい、パパはたくましい。 そんなパパばかりじゃないかもしれませんが 子どもからみたら、すべてのパパは それにあてはまるかもしれません。 若干表現が大げさな部分もありますが、 それくらいパパって大きいものなんだろうと思います。
投稿日:2013/10/20
年少児クラスで読みました。 タイトルを読んだら、ほとんどの子が「うちのパパも大男やで〜」「ぼくも」「わたしも」と、大騒ぎでパパ自慢をしていました。 いざ読んでみると、絵本のパパは、山のようだったり、台風のようだったり、とてもみんなのパパの大きさとは違っていたので、ちょっと静かに聞き入っていました。 最後に、「みんなのパパもこんなに大きい?」と聞くと、もちろん全員首を振りましたが、「でも、みんなのパパも大きいの?」と聞きなおすと、「うん!ムチャクチャ大きいで〜」「だって・・・」「力も強いで」などと、またまた楽しそうにパパ自慢が始まり、とってもかわいかったです。 文章的には年少クラスがちょうどいいですが、年中年長のちょっとした空き時間などに読んであげると、年中年長のパパに対する感性などがよくわかるかもしれませんね。
投稿日:2011/11/24
大好きなパパ。 子供の目からはかなり偉大に見えている。 パパが読み聞かせるのは、少し恥ずかしい、 しかしちょっと嬉しい絵本。
投稿日:2011/04/24
子供にとってパパは大きく感じるもの。そんな大きいパパを、もっととっても大きくしちゃってます! パパは息子が大好きで、息子はパパが大好きなのが、伝わってきます。なんでもできる憧れのパパ。でも、パパがボクに敵わないものがあるところが、またいいです。 「ボク」が大人になったら、きっといいパパになるでしょうね。
投稿日:2009/06/09
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