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いくらなんでもいくらくん」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

いくらなんでもいくらくん 著:シゲタサヤカ
出版社:イースト・プレス
税込価格:\1,430
発行日:2013年11月15日
ISBN:9784781610887
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,251
みんなの声 総数 44
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 発想にぶったまげ

    シゲタサヤカさんの絵本は問答無用、理屈抜きですね。
    お寿司のイクラが姿を変えて殿様の思い通りのものを次から次に出していきます。
    お寿司のイクラは好きだけれど、うんざりするほどの力技。
    暑さに弱そうなのが難点ですが、読み手の想像力をはるかに超えてしまった荒業にはあっけにとられました。
    これだけイクラを使って贅沢三昧。
    お会計はいくらでしょうか?

    投稿日:2014/01/06

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    4
  • 異次元…

    私には、斬新すぎて、ついていけなかったです。

    子どもも楽しむには、読み手のパフォーマンスが必要かも…

    この世界を楽しめる大人もいるかもしれません。そのこと異存はないです。

    でも、貴重な子ども時代に、貴重な時間をつかって読むなら、もっと地に足のついた絵本を…と思います。

    投稿日:2017/11/12

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    1
  • そういうことか

    いくらの粒を「ぺぺぺぺ・・・」とくっつけて、何でも作る「いくらくん」です。
    この「ぺぺぺぺ」が、子供たちのお気に入りになった様子。
    面白かったですよ。
    ただ、シゲタサヤカさんの他の作品に比べると、インパクトが弱いかなー。

    投稿日:2014/03/13

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    1
  • 盛り上がりました

    小学校低学年の子供に向けて読み聞かせをしました。
    絵本も読みやすく、リズミカルなお話なので子供たちも絵本の世界に引き込まれ、大盛り上がり。
    皆大きな声で笑いながら聞いてくれました。
    とても読みやすく小さい子供むけのお話だと思います

    投稿日:2016/01/23

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    0
  • いくらなんでも いくら色

    たしかにこれは“なんでもや”。

    いくらくんのスゴ腕に、ただただ感心してしまうとともに、このお話を考えつくシゲタさんの発想力に、もっと感心してしまいました。

    娘は「えーっ!?」の連続で、しまいには口がポッカリ開く感じでした。

    まぁ、いくらスゴ腕でも、すべてが“いくら色”なのには、「いくらなんでも…」という気になりました。

    投稿日:2014/10/15

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