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っぽい」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

っぽい 作・絵:ピーター・レイノルズ
訳:なかがわ ちひろ
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,430
発行日:2009年04月
ISBN:9784072631713
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,772
みんなの声 総数 42
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 成長するということは

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    新書でなかがわちひろさんの本だったので手に取りました。
    ちいさなあなたへ、のピーターレイノルズさんの作品で
    ちょっと気になりました。

    ラモンは、絵を描くのが大好き。
    でも、お兄ちゃんに笑われてから、筆が止まってしまった。。。
    それを見ていたのは…。

    っぽい、とは難しい題名。
    いろいろ考え悩み、自身に納得できたとき、人は成長する。
    苦しいときも辛いときもあると思うけど、
    いつも誰かが見ていてくれる、そんな安心感が大切だと
    再認識しました。

    息子達に、手取り足取りせず、じっと見守っていたい。
    それが理想ですが…。

    私にとって厳しい夏休みが始まりました。

    投稿日:2009/07/22

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  • もっと早く出合っていれば・・・

    同じ作者の『てん』を読んで感動しましたが、こちらもまた心に響くお話でした。私は絵を描くのが小さい頃から苦手で、大人になってからは描くことさえしなくなってしまいましたが、もっと早くにこの絵本に出合ってたら、もしかしたら絵が好きになってたかもなぁなどと妄想してしまいました。
    絵を描くのが好きな小学3年生の長女も、この絵本が気に入った様子。娘にはこれからも自由に「っぽい」絵を描き続けてほしいと思います。

    投稿日:2014/04/27

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  • いつでも、なんでも、どこででも

    題名を読んで、すぐに読みたくなりました。
    主人公の男の子ラモンが、いつでも、なんでも、どこででも絵をかく。というところを見て、わらってしまいました。ごみばこも書いちゃうし、トイレでも書きます。私がトイレで絵をかいていたら、トイレをするのをわすれてしまいそうです。
    おにいちゃんの「なんんだこりゃ、ぜんぜんにてないじゃん」という言葉をきいて、どんな絵をかいたんだろう?と、ラモンの絵をとても見たくなりました。
    ラモンが「もうやめた」と絵をかくのをやめてしまったときは、とてもがっかりしました。でもいもうとのおかげで、ラモンはまた絵をかきはじめました。それを見てとてもうれしかったです。

    投稿日:2014/03/07

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