新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

じどうしゃトロット」 大人が読んだ みんなの声

じどうしゃトロット 作:ユリー・シュルヴィッツ
出版社:そうえん社
税込価格:\1,540
発行日:2015年09月
ISBN:9784882642886
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,550
みんなの声 総数 5
「じどうしゃトロット」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • トロットはげんきな こがた車
    サボテンむらにやってくると 大きなトラック達が 馬鹿にして おおわらいするのですが・・・・
    でも トロットは ちいさくても 負けず嫌い「ようし みてろ」
    トラックに競争しない?
    サボテン村 12時スタート    おおきなトラックの赤タイヤがパンクし青タイヤのトラックはバランス崩しておちそう  黄タイヤトラックも岩のあいだにつっかえて動けない
    みんながトラぶってるところを  トロットはなんと いっちゃくだ!
    ゴールイン!
    みんなは 小さなトロットのすごさを認めるんです
    ここは 爽快な気分ですね!   ヤッター! トロット

    「車の中のくるまだぜ」とみんなから言われて 「ありがとう」トロットは 決して みんなに威張ったりしません
    トロットのように 小さくても 自信を持って 真面目なすがたに 清々しさを感じました

    子ども達に読んであげたい絵本ですね!  絵もはっきりしていますし お話しもわかりやすいです

    「よあけ」の作者とはちょっと思えませんでしたが・・・・・  80歳くらいの作品なんでしょうかね?

    投稿日:2017/03/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • “サボテン村”のサボテンが結構好き。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子17歳

    ユリ・シュルヴィツにしては、これまで見てきたものとは全く雰囲気が違う作風になっています。(車が主人公で人は出てきません)
    邦訳は金原瑞人さんです。

    主人公の「トロット」(小型車)が辿り着いた街はサボテン村。
    乾燥した風景にサボテンがポツンポツンと立っているのが印象的でした。

    うちには男の子がいなかったし、自分自身あまり車に興味がないので、正直興味を惹く内容ではありませんでしたが、
    短いテキスト、わかりやすくはっきりした絵、それぞれの車の特徴を生かした進行と、車好きな男の子たちには楽しいおはなしではないでしょうか。

    投稿日:2017/03/04

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「じどうしゃトロット」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット