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ペニーさんと動物家族」 大人が読んだ みんなの声

ペニーさんと動物家族 作・絵:マリー・ホール・エッツ
訳:松岡 享子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1998年
ISBN:9784198609313
評価スコア 4.78
評価ランキング 561
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  • 大観覧車に乗れました♪

    農業蔡で、たくさん賞をとったら、大観覧車に乗れると、聞いたか

    ら、大失敗をやらかして、農業蔡に出れるところか、いられなくな

    ってしまいました。農業蔡に出られなかった馬のリンピーが、

    大活躍して、大観覧車にも乗れたし、会長さんから、約束の

    25ドルでなく、50ドルももらえました。来年の約束まで出来て

    とても幸せなペニーさん家族でした♪

    投稿日:2019/05/27

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  • 夢を叶えたい!

    モノクロのイラストが印象的な「ペニーさんシリーズ」。
    こちらは2作目になるようです。
    ペニーさんにとっては一緒に暮らす動物たちは家族同然。
    そんな動物たちとのゆかいな日々が描かれていますが,今回は動物たちが夢を叶えるために色々と頑張りますがハプニングも続出です(笑)。
    小学校低学年中学年くらいのお子さんの読書にもぴったりに思いました。

    投稿日:2018/11/01

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  • シリーズの続編なのに、本の作りが違う?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    「ペニーさん」の続編です。出版社も同じ徳間書店ですが、本の閉じ方が左右逆になっていますし、「ペニーさん」では横長の絵本でしたが、「ペニーさんと動物家族」では縦長の絵本になっています。
    これは、原作が「観覧車」を意識した作りだったのでしょうか?それとも、理由などなくたただなんとなく違ってしまったのでしょうか?
    同じシリーズなのに、閉じ方が左右逆というのも、珍しいことで、なんだかとても気になりました。

    今度も動物たち特に雄鶏のドゥティーとヤギのスプロップが人騒ぎな騒動を起こします。
    で、続編のこちらは表紙絵でペニーさんと肩を組んでいる馬のリンピー
    が、みんなの(特にペニーさんの)窮地を助け、大活躍してくれます。

    前巻に比べると各ページの絵が増えたような気がします。
    鼻につくところもありますが、動物たちの自由奔放な性格が何とも笑えます。
    動物好きなお子さんなら4,5歳くらいから楽しめます。

    投稿日:2011/08/31

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