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ジンベエザメのはこびかた」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

ジンベエザメのはこびかた 写真:松橋 利光
文:高岡 昌江
絵:宮野 耕治
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2015年07月23日
ISBN:9784593583058
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 8
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 水族館のお仕事。

    水族館のバックヤードがわかる写真絵本です。
    表紙がかわいらしい挿絵だったので、
    読み始めてから、「あれ?全部写真なんだ!」という感覚でした。

    内容は、とってもリアルな水族館のお仕事のお話。
    大きなジンベエザメをどうやって水族館に運び入れるかが、
    懇切丁寧に描かれています。
    大人もびっくりの、それはもうたいへんなお仕事でした。

    これを読んでから水族館に行くと、
    水族館の楽しみ方がまた変わるような気がします。
    絵本ではありますが、
    文字が多めで、かつ内容的にも、
    小学生以上が読みやすいかなと思います。

    投稿日:2019/12/18

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  • ジンベエザメが水族館に来るまで

    このお話は、ジンベエザメが水族館にどうやって運ばれてどうやってお世話をされているのかを紹介してある絵本でした。ジンベエザメは夜中に高速道路を使って車で運ばれてきたり、飼育員さんとのきずなを深めてトレーニングしたりしているのを知って、今度水族館に言ったらもっとしっかりジンベエザメを見てみたくなったと、子供は言っていました。

    投稿日:2017/04/06

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