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おさるのジョージどうぶつえんへいく」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

おさるのジョージどうぶつえんへいく 原作:M.レイ H.A.レイ
訳:渡辺 茂男
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1999年10月
ISBN:9784001108910
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 28
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 動物に勝手にえさをやってはいけない!

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    おさるのジョージは、いつもアニメで見ています。
    ちょうど、旅行で動物園や牧場に行って来たので、シリーズのこの作品を娘に読んであげることにしました。
    この本では、ジョージが動物園で動物たちにお菓子を分けてあげたりしながら仲良くなっていきます。
    そして、動物に勝手にえさをやってはいけない!というマナーを学ぶこともできます。
    ただ、旅行先の動物園や牧場では、えさを買っていろんな動物にあげる体験をして来た娘には、若干ややこしかったかもしれません。。笑

    投稿日:2019/10/05

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  • ここはジョージがいた動物園?

    『ひとまねこざる』がすっかりお気に入りの2歳の息子に読んでやりました。

    こちらの『おさるのジョージ』のシリーズは、作者が違うだけでなく、1冊あたりのページ数も少なめで、ハプニングも一つ二つ、叱られそうになるけど、最後はジョージが感謝される・・・という展開がほとんどのようです。

    この巻では、動物園にやってきて、黄色い帽子のおじさんが自分たちのために買ったお菓子をどんどん動物にやってしまうという失敗をするものの、持っていたそのお菓子のおかげで行方不明になっていたおうむの発見に貢献できた!という展開です。最後には動物園の人から感謝されます。

    ジョージがやったことが結果的に人をハッピーにするという分かりやすい展開なのですが、『ひとまねこざる』シリーズを楽しんだ後となっては、ちょっとひねりがなさすぎで物足りない印象を受けました。

    そもそも『ひとまねこざる』シリーズでは、ジョージ自身が一旦動物園に入れられていたのではありませんでしたっけ? そこのところはどうなってしまったのでしょう? ちょっと話の作りが雑な気がしてしまいました。

    息子は動物園大好きなので、この巻は比較的楽しそうに聞いていました。

    投稿日:2010/12/05

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