やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
おとうさんが、子どもを可愛いと感じるのでなく、子どもが、お父さんを、それも、しみじみと”かわいい”と、感じているのです。 新しい発想ですね。 こういうテーマだと、教訓くさいような、道徳のような、お涙ちょうだい的な、絵本かな?と、警戒してしまいますが、まったくそんなことなく、とても温かないい絵本でした。父親の慈愛のようなものを感じました。
投稿日:2017/11/12
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