スウェーデンの幼馴染コンビによるドキュメンタリータッチの作品。
モネの「睡蓮」に魅せられた少女リネアが、
ご近所さんの元庭師ブルームさんと、モネの睡蓮ゆかりの場所を巡る構成。
いろいろな美術館でモネの絵を鑑賞し、ジヴェルニーの庭も訪れます。
なんと、モネのひ孫とも会い、家族のエピソードも盛り込まれています。
リネアの語りで進むため、その感動が伝わってきて、一緒に散策気分。
モネの作品や写真はもちろん、リネアが体感したあれこれも描かれ、
睡蓮の世界を満喫です。
読み物レベルの分量ですが、絵本としても楽しめそうです。