うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち」 ちびっこおばちゃまさんの声

うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち 作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ
出版社:幻冬舎
税込価格:\1,430
発行日:2008年05月
ISBN:9784344014954
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,959
みんなの声 総数 51
「うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 動物いっぱい!

    息子が図書館で見つけて、一緒に読みました。
    カバさんから始まり、あひるさんやもぐらさんなど、たくさんの動物が次々出てきます。
    ページの隅に次に出てくる動物のヒントが描かれていて、次の動物を予想するのが楽しい絵本です。

    途中でモモンガが出てくるのですが、最初に見たとき、「え?これがモモンガ?」と思うような絵が出てきます。
    モモンガが出てくる絵本なんて、なかなか珍しいと思います。

    動物好きの息子もこの絵本が気に入ったようで、何度も読んでいました。
    動物好きのお子さんにはオススメです!

    投稿日:2022/12/12

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち」のみんなの声を見る

「うしろにいるのだあれ みずべのなかまたち」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 朗読詩 ひろしまの子
    朗読詩 ひろしまの子
    出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    反戦平和の詩画人・四國五郎が書いた朗読詩「ひろしまの子」。戦後80年の年に、長谷川義史の絵で絵本化。


あたらしい絵本大賞 結果発表!

みんなの声(51人)

絵本の評価(4.25)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット