朝五時、きげんのいいてんとうむしと、ごきげんななめのてんとうむしが、朝ごはんのありまきを食べようとしました。でも、ごきげんななめのてんとうむしは、ひとりじめしようとし、けんかで決めようというのです。そのあとの様子が、時間とともに描かれています。
けんかの相手はどんどん大きくなっていきます。その部分が、ちょっとしたしかけになっていて、変化を楽しむことができます。
それにしてもこのごきげんななめのてんとうむしのとった行動のあまりの大胆さに、あきれてしまいました。食物連鎖の勉強もできて、なかなかためになる絵本です。