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ぼくがあかちゃんだったとき 作・絵:浜田 桂子
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2000年05月
ISBN:9784774604824
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 32
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  • 二人目が生まれた時にもぜひ…

    • かなおママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子 2歳、男の子 0歳

    息子が生まれたこともあり、2歳の娘は赤ちゃん返りの真っ最中。
    哺乳瓶やおしゃぶりを使いたがったり、抱っこ要求が増えたりと大変でした。

    そんな時、家にあったこの絵本をたまたま娘が持ってきて読みました。
    この絵本はセットで買った絵本の1つで、私もまだ読んだことがありませんでした。内容も6歳の男の子が生まれた頃をお父さんが振り返る話で、正直娘にはまだ難しいんじゃないかなと思っていました。

    読みながら、「○○(息子)みたいだねぇ。○○(娘)もそうだったんだよ」と話していました。
    愛情あふれる文、読む私もぐっときて読んでいたからか、娘も何か感じたようです。
    横で聞いていた主人も「いい本やなぁ」とポツリ。

    それ以来、娘はたまに「よんで」と持ってきます。
    そんな時は、ひざの上に座らせてたっぷり甘えさせながら読んでいます。

    愛されて育ったことが確認できる素敵な絵本だと思います。

    投稿日:2012/03/12

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