4歳5ヶ月の息子に読んでやりました。ねこがひよこを大きく育ててから食べよう、いや卵を産ませてから食べよう、いやその卵が孵ってひよこになってから食べよう・・・と少しでも食べられる量が増えるだろうという欲との闘いの末、結局食べられなかったというにがーい教訓のお話。でも、そう堅苦しいものではなく、4歳の息子でもけらけら笑いながらその落ちというか意味をきちんと理解できるものです。息子も段々パターンを理解してきた感じでしたね。ついつい私たちもさきのばしをして少しでも多く、大きくという欲があるなーと読み手は思い知らされますよ。おもしろい本です。