娘は表紙を見て、
「こわい!こわいからいや!!」と言ったのですが、
「こわくないよ。“だるまさんがころんだ”やで。ほら。」
と、中を見せると、
(ん??)と興味を示しました。
お話は、本当に全然怖くないです。
お風呂で100まで数える代わりに
“だるまさんがころんだ(10字)”を10回言うというお話です。
飽きてくるので、だるまさんが、うみぼうずになり、天狗になり・・・
言われたものが、ころんじゃうって感じです。
でも、男の子は気づかず・・・
何気ない日常の遊び、どこかで誰かに影響を与えてるかも
知れないですね〜♪
そして娘は、後日ごっこ遊びで、
ぬいぐるみに「こわくないで〜」と説明してました(笑☆)